asa
28f10b2019
2024/10/29 (火) 14:37:32
layerはグループのように使うことができていろいろ便利です。
- layer毎に表示を制御できます
- layerにはdepthが割り振られ、layerに配置されたオブジェクトのdepthを一括で管理できます
(layerに配置したオブジェクトはlayerのdepthになります) - レイヤースクリプトが使えます
- レイヤーにエフェクトをかけることができます
このように、layerはdepthと関係ありますが、depth以外にも様々な役割を持っています。
しかしlayerのdepthだけでは処理できないことがあります。
例えばy値をdepthに反映させる(見下ろし型ゲームで手前のキャラを前面に表示させる)処理もその1つです。
レイヤー毎ではなくインスタンス毎にdepthを制御したい場面はたくさんあると思います。
という感じで理解しています。
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