以下のフォーラムで今月末で買い切り版の販売終了が告知されています。
https://forum.yoyogames.com/index.php?threads/gamemaker-on-steam.95453/
自分は現在YoYoGames公式サイト上でサブスクをして利用しているのですが、買い切り版の販売終了にあたってそちらへ移行した方が良いか迷っています。
フォーラムを見る限り、2024年頃まではGMS2のランタイムでバグフィックス等のサポートが継続されるようで、2023年リリース予定の新GameMakerのランタイムではエクスポートするためにサブスクリプションが必要となるみたいです。
皆さんが今後どうする予定かご意見を頂きたいです。
公式からどうなるか発表があってから決めようと思いますが、
今のところは「来年以降に出る新しいランタイムはサブスク版のみで利用可能」という情報を前提にすると、
・今作ってるゲームについては永久ライセンスが使える限りは使う(つまり現行のGMS2ランタイムで完成させる)
・次に作るゲームから、サブスクに移行して新しいランタイムで制作する
というような感じでイメージしてます。
サブスク版では、この使い方ができるかまだ私自身分かってないのですが
・開発中は無料版を使う(無料版はエクスポートができないだけで全機能使えるという理解です)
・エクスポートする段階で有料サブスク版を使ってエクスポートする
というのを考えてます。
やはり永久ライセンスがいつかは廃止される以上、サブスク版で開発していく方が良さげですね。
後者の使い方で使っているのですが公式サイトのサブスクは現状解約に問い合わせが必要なので、気軽に解約できるSteamからサブスクするのが安牌かもしれません…
返答ありがとうございました。
YoYoGamesでサブスクすると問い合わせないと解約できないんですね。
それは良くないですね。改善して欲しいところです。
それはちょっとだるいですね...
自分はコンシューマーを作成するので自動的にサブスクになっちゃいますね...
これから始める人はまず無料版をためすってのがいいかもしれないですね。
一応OperaGXという場所に無料でエクスポートはできるみたいです(OperaGXはChromeのようなブラウザをダウンロードしないと遊べないですが...)