のんびり歩きの部屋２

今日は。
　二泊三日の検査入院でしたが、ほとんど何もなくおわりました。
　どうせ、暇な時間がたっぷりあると思い、fire10のタブレットを持って病床に入ったのですが、見たい韓国語ドラマの続きを見ることができませんでした。Wifiのことを全く忘れていました。WiFiの電波がどこにあるか分からず、ドラマの続きをインストールすることができきませんでした。
　困ったことは、マスクをかなり持って入院したのですが、売店へ行く時マスクをつけなかったので、売店で女性用の少し小さいマスクを購入しつけたら、顔がマスクのせいでむくれてしまいました。そのせいか、これまでつけても何ともなかったマスクを着用すると今は顔がかなりひりひりするようになってしまいます。
　カテーテル検査ですが、手首に針をさして検査が行われました。部分麻酔をしたせいでほとんど痛みは感じられませんでした。
　検査中、主治医の先生はモニターをみていたようで、実際の検査は若い女医がてきぱきとやっていただきました。
　３時間後に二人の姉も来て、先生の診断をききました。悪いかもしれないと思ったところには、大きな異常がなかったと述べて、姉もほっとしたみたいですが、その後、思いもよらぬところの血管の一部が小さくなったのを見つけてそこは手術した方がいいと先生は述べられました。AI診断があったおかわかりませんが、とにかく、先生が心電図の画像を見る前に、器械が自動的な所見を出してくれるみたいです。「ああ、ここだったなのかな」といった言葉を発言されました。
　本格的な手術は来月か再来月になると思います。
　
　ポラさん、黄トラックさん、やさしい言葉をかけてくださってありがとうございます。