掌編小説あるいはショートショート部の基地

当初、各自で書いたものを見せ合う、と参加者には言いましたが、そのあたりを少し訂正したいと思います。つまり、実際には他者の書いたものには興味ないものだと思うので、見せ合うと言うよりは、出し合う　のほうが正確かもしれません。
読みたければ読む　というかんじで、参加者同士も無理に読むことはしなくて良いと思っています。
では出し合ってどうするのか、ということですが。一定量　貯まったら、同人誌的にまとめて、どこかに発表するのはどうだろうかと考えています。作品集ということで目立ちますし、
参加者同士は互いに読むことに興味は無くても、作品集に興味を持った読者がいたとすればどの参加者の作品にも公平？に興味を持ってくれるはずです。とはいえ、それは各自の作品の面白さにかかっていますが。