飛ぶゴミ
おかしいF105D乗り回して後にF4Cに乗るとヘイトがやばすぎて死ぬんだが?同じフレアなしでもこのヘイトの高さは何なんだ一体?
105Dより乗り手が多いからカモとして広く認知されてるせい
F-4Cを食べる側だけどF-105は基本爆弾撒いてとんずらするので空戦を挑もうとしてくることも多いF-4Cの方が気持ち食いやすそうだと思ってる
割とマジで餌としての認識が高いんやな、見つかった瞬間上空のミグ(その他もろもろが来た)どんだけ餌扱いされてんだよコイツ、ロケットフレア必須やな
爆熱エンジンで大して曲がらず未改修か爆装で加速も鈍くCMでの回避も絶対ないクセにいっちょまえに旋回しようとしてエネルギー失ってくれがちな相手が眼下をすれ違っていったらそりゃ追うでしょ
実体験だが初動の一撃後10分以上ビゲン、ミグに追いかけられたこともあるしヘイトすんごいよね。一応ガンポ積まなければミグには追い付かれないか相当粘れる。
グリペン!?ドラケンかビゲンでは?JAS39がグリペン、JA37orAJ37、AJS37がビゲン、J35がドラケンやぞ。分隊員に上のBRの機体出してもらわない限りグリペンとCファンは出くわさないで
ビゲンだね。訂正した。
ヘイトというよりはおやつ。フレアないから。
あれ?いつの間にかナパーム減った?こんなに少なかったっけ?
F-4Cランク7
・チャフ無し ・フレア無し ・機動性無し
・生存能力無し
ボムカス適正有り ない方がよかったか
なかったらきっと9.7ぐらいになってなガハハ(もしこのBRになったとしてもミグが居るの悲しくない?)
ランク6に落としてもらっていいから9.7ぐらいになってほしいね。
F-4CとF8Uが同BRなのは本当に意味がわからない。なんなら少し前までF-4Cが2段階上だったという
なんならそのF8Uにとってもおやつっていうね。そしてさらに衝撃なのはABならトップでこれにあたる。
ファントム生きていけないよぉ
Su-17M2も友達だぞッ
なんでファントムにもなって未だにCMすら搭載してないんだろうってずっと疑問に思って軽く調べたけど、この子らが配備され始めた頃はまだベトナム戦争前でミサイルの脅威を体験してなかったのか…。それにしてもミサイルの発達によって「ミサイル万能論」唱えて喜んでるんだから対抗手段の研究と搭載くらいしとけよ…って素人ながらに思ってしまう。
F-8「ホンマな」
「ミサイル万能論」だから、「先に敵の射程外からミサイルを撃てば勝てるし、ソ連のミサイルはそこまで強く無いからチャフフレアとか要らなくね?」的な考えだったのかもしれない。証拠は無い。
空軍のC,D型はベトナム戦争で酷使されて機体寿命がかなり縮んでいたらしいから、E型の登場もあって連邦空軍からは早期退役して州兵でも改修とかされてないみたいね
フレアの実用化が1960年代で、初めはB-52のような爆撃機から搭載されていったらしい。だから1962年初納入のF-4Cにフレアがなくても何も不思議じゃない
年代的な話じゃなくて、木が言いたいのはミサイル前提での制空戦闘機みたいなこのF-4Cを開発したのにそれに対する対抗策を搭載してないってことに疑問があるって話でしょ
だから開発されてないと言っているだろうに。後から答えを知っている人間が当時の試行錯誤をさも簡単なことのように語るなよ。そんなに間抜けに見えるなら50年代にタイムトラベルでもして「マグネシウムを発火させてバラ撒くといいですよ」って当時の開発者たちに教えてやれよ
ファントムの開発年数だけ見て、肝心のフレアの開発年数すら調べずに、勝手に納得してた俺の落ち度だから言い争うのだけはやめておくれ…。
なんで対SARH用のチャフを用意するのが遅くなったのかよくわからんよね。対レーダー用のチャフはWWIIですでに実戦使用されてるのに。ちなみにフレアの開発経緯しらべてたらこういうの見つかった。引用元の海軍の文書もあるが、英語PDFを読む元気がない。
サイドワインダーの実用化が1956年、実際に強いと確認されたのが1958年9月、上の枝によるとフレアの初実用化が1959年頃、配備開始が1960年頃からと考えるとかなりのスピード感で開発配備されている感はある。チャフはなんでだろうね
単純に60年代前半までのソ連機にSARH搭載機がいなかったからでは?
SA-2の脅威が確認されたのが1959年頃か。それ以前は個別装備にチャフディスペンサーはなくてもいいという判断だったのかもしれん
感覚論になっちゃうんだけど、軍事の特に冷戦期米ソ間だと「我々がこのくらい開発できてるから敵も同程度は開発してるだろう」みたいなガバガバ判定で敵の想定作ってること多いイメージで、ナイキエイジャックスが1954年に作れててなんで敵は持ってないと思ってたのか謎。
3000くらいまで登って自分より上にいる敵に対してレーダーがかなりマトモに反応するようになってる…サイレント修正入った?
ほとんどの兵装の開発順を矢印で繋げられててそれぞれ開発すんのに無駄に時間かけさせられるのがまた腹立つ。しかもロケットはブルパップ開発後だし…
次のRBのBR改定で10.3→10.0になる…けど、フレアはやっぱり付かず…。そろそろフレア付けてくれませんかね……ダメ?
正直21Sと同じ9.7でいいよね。
AIM-9E/AIM-7D 計8発装備のコイツが、所詮R-3S/R 4発止まりの21Sと同格は流石に無理では…
smtと4cが一段差のままも流石に無理では…
無いからシカタナイネ。2年程前にフォーラムに投下+調べたけどF-4"D"以降じゃないと装備していないので、4Cから4Dへリネームとかしない限りは装備出来ないものかと
地を焼き尽くすナパームは搭載できないのか…
度重なるBR下げでついに制空戦闘機として活躍できるようになった感、高性能ミサイル持ちは速度を生かして距離さえ詰めさせなければフレアなしでも勝てる
飛ぶゴミ
おかしいF105D乗り回して後にF4Cに乗るとヘイトがやばすぎて死ぬんだが?同じフレアなしでもこのヘイトの高さは何なんだ一体?
105Dより乗り手が多いからカモとして広く認知されてるせい
F-4Cを食べる側だけどF-105は基本爆弾撒いてとんずらするので空戦を挑もうとしてくることも多いF-4Cの方が気持ち食いやすそうだと思ってる
割とマジで餌としての認識が高いんやな、見つかった瞬間上空のミグ(その他もろもろが来た)どんだけ餌扱いされてんだよコイツ、ロケットフレア必須やな
爆熱エンジンで大して曲がらず未改修か爆装で加速も鈍くCMでの回避も絶対ないクセにいっちょまえに旋回しようとしてエネルギー失ってくれがちな相手が眼下をすれ違っていったらそりゃ追うでしょ
実体験だが初動の一撃後10分以上ビゲン、ミグに追いかけられたこともあるしヘイトすんごいよね。一応ガンポ積まなければミグには追い付かれないか相当粘れる。
グリペン!?ドラケンかビゲンでは?JAS39がグリペン、JA37orAJ37、AJS37がビゲン、J35がドラケンやぞ。分隊員に上のBRの機体出してもらわない限りグリペンとCファンは出くわさないでビゲンだね。訂正した。
ヘイトというよりはおやつ。フレアないから。
あれ?いつの間にかナパーム減った?こんなに少なかったっけ?
F-4Cランク7
・チャフ無し
・フレア無し
・機動性無し
・生存能力無し
ボムカス適正有り ない方がよかったか
なかったらきっと9.7ぐらいになってなガハハ(もしこのBRになったとしてもミグが居るの悲しくない?)
ランク6に落としてもらっていいから9.7ぐらいになってほしいね。
F-4CとF8Uが同BRなのは本当に意味がわからない。なんなら少し前までF-4Cが2段階上だったという
なんならそのF8Uにとってもおやつっていうね。そしてさらに衝撃なのはABならトップでこれにあたる。
ファントム生きていけないよぉ
Su-17M2も友達だぞッ
なんでファントムにもなって未だにCMすら搭載してないんだろうってずっと疑問に思って軽く調べたけど、この子らが配備され始めた頃はまだベトナム戦争前でミサイルの脅威を体験してなかったのか…。それにしてもミサイルの発達によって「ミサイル万能論」唱えて喜んでるんだから対抗手段の研究と搭載くらいしとけよ…って素人ながらに思ってしまう。
F-8「ホンマな」
「ミサイル万能論」だから、「先に敵の射程外からミサイルを撃てば勝てるし、ソ連のミサイルはそこまで強く無いからチャフフレアとか要らなくね?」的な考えだったのかもしれない。証拠は無い。
空軍のC,D型はベトナム戦争で酷使されて機体寿命がかなり縮んでいたらしいから、E型の登場もあって連邦空軍からは早期退役して州兵でも改修とかされてないみたいね
フレアの実用化が1960年代で、初めはB-52のような爆撃機から搭載されていったらしい。だから1962年初納入のF-4Cにフレアがなくても何も不思議じゃない
年代的な話じゃなくて、木が言いたいのはミサイル前提での制空戦闘機みたいなこのF-4Cを開発したのにそれに対する対抗策を搭載してないってことに疑問があるって話でしょ
だから開発されてないと言っているだろうに。後から答えを知っている人間が当時の試行錯誤をさも簡単なことのように語るなよ。そんなに間抜けに見えるなら50年代にタイムトラベルでもして「マグネシウムを発火させてバラ撒くといいですよ」って当時の開発者たちに教えてやれよ
ファントムの開発年数だけ見て、肝心のフレアの開発年数すら調べずに、勝手に納得してた俺の落ち度だから言い争うのだけはやめておくれ…。
なんで対SARH用のチャフを用意するのが遅くなったのかよくわからんよね。対レーダー用のチャフはWWIIですでに実戦使用されてるのに。ちなみにフレアの開発経緯しらべてたらこういうの見つかった。引用元の海軍の文書もあるが、英語PDFを読む元気がない。
サイドワインダーの実用化が1956年、実際に強いと確認されたのが1958年9月、上の枝によるとフレアの初実用化が1959年頃、配備開始が1960年頃からと考えるとかなりのスピード感で開発配備されている感はある。チャフはなんでだろうね
単純に60年代前半までのソ連機にSARH搭載機がいなかったからでは?
SA-2の脅威が確認されたのが1959年頃か。それ以前は個別装備にチャフディスペンサーはなくてもいいという判断だったのかもしれん
感覚論になっちゃうんだけど、軍事の特に冷戦期米ソ間だと「我々がこのくらい開発できてるから敵も同程度は開発してるだろう」みたいなガバガバ判定で敵の想定作ってること多いイメージで、ナイキエイジャックスが1954年に作れててなんで敵は持ってないと思ってたのか謎。
3000くらいまで登って自分より上にいる敵に対してレーダーがかなりマトモに反応するようになってる…サイレント修正入った?
ほとんどの兵装の開発順を矢印で繋げられててそれぞれ開発すんのに無駄に時間かけさせられるのがまた腹立つ。しかもロケットはブルパップ開発後だし…
次のRBのBR改定で10.3→10.0になる…けど、フレアはやっぱり付かず…。そろそろフレア付けてくれませんかね……ダメ?
正直21Sと同じ9.7でいいよね。
AIM-9E/AIM-7D 計8発装備のコイツが、所詮R-3S/R 4発止まりの21Sと同格は流石に無理では…
smtと4cが一段差のままも流石に無理では…
無いからシカタナイネ。2年程前にフォーラムに投下+調べたけどF-4"D"以降じゃないと装備していないので、4Cから4Dへリネームとかしない限りは装備出来ないものかと
地を焼き尽くすナパームは搭載できないのか…
度重なるBR下げでついに制空戦闘機として活躍できるようになった感、高性能ミサイル持ちは速度を生かして距離さえ詰めさせなければフレアなしでも勝てる