囚人達で九人会を演じる事になって、偶然なのかそれぞれがイサンやドンランから見て「似ている、そう言うやつだった」って印象のメンバーの台本を選んでいる、つまりクボを演じたドンキも何かクボに似た要素があった可能性が...?
卵イベントのギフト受け取ったらめっちゃ資源取れて2桁台余裕でいけた
ヨンジの元ネタである鄭芝溶(チョン・ジヨン)の作品に「硝子窓」なる詩が実際にあるんだね。 ちなみに平壌の刑務所に入れられたのは事実らしいものの、強制拉致か自発的に渡ったのかが分からず、80年代末に名誉回復されるまで国の裏切り者として著作は発禁処分の対象とされていたらしい。
間違えてダンジョンの方のページに書いちゃった😇
7/16現在「空間がゆがむと棚が現れた」のイベントで鋭い幻想を入手したところ「傲慢属性スキルのダメージ量+10%」となってました。 他のギフトはとってませんが、おそらくすべて正しい表記(被ダメージ量→ダメージ量)に直っているのではないかと思われます。 もしや不利ギフトかと一瞬獲得を迷ったので確認出来る方お願いします。
8/1現在すべてのルートで同じように確認できました。
イサンの日本語に難があるためにストーリーが入ってこないのは私だけ? ビナーさんくらいの言い回しならまだ許容できるけど、詩をもとに仏教の教本のような話し方されてもね… 訳者やらかしてるだろ…
辞書で引いて単語の意味を調べやすいように、敢えて活用してない語があるらしい。 自然な古語ではないので、違和感を覚える部分が多く、自分もちゃんと理解できないまま読んでた。
イサンの心情と仲間との関係がこの章の肝なのに本人が日本語不自由では本末転倒だよね…いや私の頭も大概不自由だけどもさ…訳者の自己満足でしかないんだよな 曹洞宗の禅問答かよ!?
ざっと韓国語と英語のLimbusWikiを見た限りでは、 元の韓国語の時点で古い言い回しがされていて、 英語訳ではそれがあまり無く、日本語訳はむしろ忠実みたいですね。
紹介文にすら、「日常的なコミュニケーションは、恐らく我々が選別した管理人さんの物差しから考えると難しいと思われます。」 とか書かれているので、意図的に話半分くらいになるように話させていのかもしれません。
私はこういう、こだわった訳好きだよ
私もこの訳は好きだなぁ、むしろ訳者すごいって思った
古語の言い回しを多用するのは頭のいいコミュ障としてわかりやすい表現で、 本人にとって馴染みのある言葉で、過剰に正確に表現しようとしてしまっているのでこうなる。 ※翻訳が古語を引用する場合、翻訳元もそういった言い回しをしていることが多い、 韓国の管理人も同様に「何言ってんだこいつ」ってなってると思われる
もちろん一部で「かっこよさそうだから」で古語を引用する「自己満足翻訳者」もいるけど リンバスの訳者は正確な方だと思う。
この話もイサン自身はずっと他人の意思に流されて生きてきたから自分の感情や思いを正しく言葉にすることができず そうした今まで言葉にできなかったものを、何とか言葉にしようとする過程がこのお話なんだと思ってる。(そのまとめが最後の3つの観測) また正しい答えが得られたわけではないので結局は色々わからないままだだし、すぐに変われない部分も多いけど、 向き合わなかったことに向き合おうとする変化が以降の見るべき部分だと思うかな
古文に詳しくないから気のせいかもしれないけど 5章のイサンは言葉遣いがちょっとわかりやすくなってる気がする もし意図してやってるんなら翻訳者凄すぎると思う
「海に行った」九人会メンバーが5章中編に出てきましたね……(しっかり蝶も出演)
記憶の中でリムの役をファウストがやってるの結構意味深だな…
今さらだけど4章最高やな
いやイサンのレベルギフトで上がるんかい がんばって初期人格35まで上げたの返して...
囚人達で九人会を演じる事になって、偶然なのかそれぞれがイサンやドンランから見て「似ている、そう言うやつだった」って印象のメンバーの台本を選んでいる、つまりクボを演じたドンキも何かクボに似た要素があった可能性が...?
卵イベントのギフト受け取ったらめっちゃ資源取れて2桁台余裕でいけた
ヨンジの元ネタである鄭芝溶(チョン・ジヨン)の作品に「硝子窓」なる詩が実際にあるんだね。
ちなみに平壌の刑務所に入れられたのは事実らしいものの、強制拉致か自発的に渡ったのかが分からず、80年代末に名誉回復されるまで国の裏切り者として著作は発禁処分の対象とされていたらしい。
間違えてダンジョンの方のページに書いちゃった😇
7/16現在「空間がゆがむと棚が現れた」のイベントで鋭い幻想を入手したところ「傲慢属性スキルのダメージ量+10%」となってました。
他のギフトはとってませんが、おそらくすべて正しい表記(被ダメージ量→ダメージ量)に直っているのではないかと思われます。
もしや不利ギフトかと一瞬獲得を迷ったので確認出来る方お願いします。
8/1現在すべてのルートで同じように確認できました。
イサンの日本語に難があるためにストーリーが入ってこないのは私だけ?
ビナーさんくらいの言い回しならまだ許容できるけど、詩をもとに仏教の教本のような話し方されてもね…
訳者やらかしてるだろ…
辞書で引いて単語の意味を調べやすいように、敢えて活用してない語があるらしい。
自然な古語ではないので、違和感を覚える部分が多く、自分もちゃんと理解できないまま読んでた。
イサンの心情と仲間との関係がこの章の肝なのに本人が日本語不自由では本末転倒だよね…いや私の頭も大概不自由だけどもさ…訳者の自己満足でしかないんだよな
曹洞宗の禅問答かよ!?
ざっと韓国語と英語のLimbusWikiを見た限りでは、
元の韓国語の時点で古い言い回しがされていて、
英語訳ではそれがあまり無く、日本語訳はむしろ忠実みたいですね。
紹介文にすら、「日常的なコミュニケーションは、恐らく我々が選別した管理人さんの物差しから考えると難しいと思われます。」
とか書かれているので、意図的に話半分くらいになるように話させていのかもしれません。
私はこういう、こだわった訳好きだよ
私もこの訳は好きだなぁ、むしろ訳者すごいって思った
古語の言い回しを多用するのは頭のいいコミュ障としてわかりやすい表現で、
本人にとって馴染みのある言葉で、過剰に正確に表現しようとしてしまっているのでこうなる。
※翻訳が古語を引用する場合、翻訳元もそういった言い回しをしていることが多い、
韓国の管理人も同様に「何言ってんだこいつ」ってなってると思われる
もちろん一部で「かっこよさそうだから」で古語を引用する「自己満足翻訳者」もいるけど
リンバスの訳者は正確な方だと思う。
この話もイサン自身はずっと他人の意思に流されて生きてきたから自分の感情や思いを正しく言葉にすることができず
そうした今まで言葉にできなかったものを、何とか言葉にしようとする過程がこのお話なんだと思ってる。(そのまとめが最後の3つの観測)
また正しい答えが得られたわけではないので結局は色々わからないままだだし、すぐに変われない部分も多いけど、
向き合わなかったことに向き合おうとする変化が以降の見るべき部分だと思うかな
古文に詳しくないから気のせいかもしれないけど
5章のイサンは言葉遣いがちょっとわかりやすくなってる気がする
もし意図してやってるんなら翻訳者凄すぎると思う
「海に行った」九人会メンバーが5章中編に出てきましたね……(しっかり蝶も出演)
記憶の中でリムの役をファウストがやってるの結構意味深だな…
今さらだけど4章最高やな
いやイサンのレベルギフトで上がるんかい
がんばって初期人格35まで上げたの返して...