やはり仕様との事ですね。ご回答くださりありがとうございます。つまり、
干し草の生成処理はあくまでも「地面にある草を干し草に置き換える」もので、
元となる草のレアリティを参照せず、全ての「草」は固定値[レア2基本価格2売値4]の干し草に変化する。
干し草は栄養価の観点からは干し草と等価であり、
どのような「草」も放置すると干し草へ変化し統合されるため、
よりレアリティの高い味付け草を獲得するため行われる可能性のある行為のうち、以下は仕様上時間の無駄となる。
・「干し草を得るために草を干し台で干す行為」 (干しても干さなくても干し草になった時点で同一存在であるため)
・「干し草を得るために干し草を地面に並べる行為」 (干しても干さなくても干し草と干し草から作成できる味付け草のレアリティが同じであるため)
これで心置きなく干し草を増やせます。ありがとうございました。
通報 ...