正直最後までよく分からなかった。ヨルムンガンド関連はシンプルに面白かったけど、邪神ちゃん関連はノリが分からんので『翻訳モノによくあるぎこちない場面展開やセリフ回し』なのか『脈絡を無視することで成立するギャグ描写』なのか判然としなかったというか
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正直最後までよく分からなかった。ヨルムンガンド関連はシンプルに面白かったけど、邪神ちゃん関連はノリが分からんので『翻訳モノによくあるぎこちない場面展開やセリフ回し』なのか『脈絡を無視することで成立するギャグ描写』なのか判然としなかったというか
ギャグは今一つだけどシリアスだったり示唆に富んだ内容が好きって人はギャグ全振りの邪神ちゃんは今一つかもしれないね
邪神ちゃん側のストーリーラインは、また邪神ちゃんが悪だくみしてるよーしょうがないなぁって感じ
ゆりねがELIDと戦っててお前コーラップス汚染は大丈夫なのかよとか内心突っ込んだけど作中で誰も言及しないし、ギャグ時空は「なんでやねん!」とか「そうはならんやろ…」って突っ込み入れるポイントが所謂笑い所だからね
いやギャグ全振りが今一つって話じゃなくて、ギャグなのか翻訳がつたなかったのか判断付かなかったって話ね。ギャグマンガは普通に好きだよ