そもターミネータ的人工細胞なんか纏って外に出ようもんなら放射能でガン化するかELID化してしまうので、生物的な被膜ってことは無いんじゃないかな。時系列的にも2034年に世界初の自立人形であるALR-51Cが産まれてから鉄血はリッパー、IOPはニンフをベースに人形は人の見た目に近づいていく訳だけど、その過程で人工細胞を使いだす場面も理由も無いように思う。テクノロジーそのものは医療分野で開発されてそうではあるが
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そもターミネータ的人工細胞なんか纏って外に出ようもんなら放射能でガン化するかELID化してしまうので、生物的な被膜ってことは無いんじゃないかな。時系列的にも2034年に世界初の自立人形であるALR-51Cが産まれてから鉄血はリッパー、IOPはニンフをベースに人形は人の見た目に近づいていく訳だけど、その過程で人工細胞を使いだす場面も理由も無いように思う。テクノロジーそのものは医療分野で開発されてそうではあるが
じゃああの血はオーダーの要望になるのかな (実際まだ設定が固まってなかった初期勢の重症絵だから特に深い意味はなさそう)
血に関してはたぶん依頼主側の趣味だったりしてそれっぽいように見せてる可能性はありそう、仕事柄一目に付くところに居て流れるものも流れないと怪しまれたりするだろうし。まあ尖った思考の持ち主なら人形に青い血とか流してそうだが
水冷式ラジエーターの水を血液っぽくしとけばカモフラージュになる…かも?
10章で血液そっくりの液体を流せる人形もいるけど珍しいって話がそっぷとROの間で交わされるのでそういうレアケースか、もしくは立ち絵では血っぽいだけであの世界の住人目線では全然血っぽく見えないかのどちらか、或はその両方だと思う
ALR-51Cとかニンフとか何それ。設定資料集とかに書いてあったの?
そうだぞ、たしか設定資料集の1冊目
水冷や稼働用循環液の液漏れを見つけ易くするついでに、赤く着色してそれっぽく見せとくか的なやつでは