民主ザワッター

あんみつの理性 / 249

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あんみつ 2024/08/17 (土) 23:47:24

「あー、君があいりちゃん?😎
あいりは名前を呼ばれていることにも気づかなかった。顔を紅潮させて荒い息を吐きながら、ただ一点、目線はあんみつの股間に集中していた。
「ったく、それどころじゃないか😎
あんみつは苦笑いを浮かべながら、椅子から立ち上がり、股間のファスナーに手をかける。
「フー!フー!」
あいりの呼吸はさらに荒くなり、瞳孔が最大まて開いている。イチモツを一秒でも早く見ようと、前屈みになって、あんみつの股間を凝視しているのだ。口は半開きになり、犬のように呼吸していた。
あんみつはファスナーを途中まで下げると、ぴたりと手を止め、逆に上へ引き上げた。
「あっ」
あいりは思わず、あんみつの腕を掴んだ。黍はここで初めて、あんみつの目を見た。上目づかいで、何も言わずに瞳で訴える。
「どしたん?話聞こか?😎
あいりは言葉を発しようとしたが、もはや興奮のあまりままならなかった。自らの手であんみつのファスナーを素早く下ろした。ようやくパンパンに膨らんだ下着と対面し、思わずオホ声を漏らした。
「おっ、おっ、おっ」
下着に覆われたイチモツのサイズを想像して、軽く腰を震わせて痙攣する。
吸い寄せられるようにして、下着越しのイチモツに顔を近づけ、豚のように嗅ぎ出した。
「あ、インターン受かった😎
あんみつが余裕の態度でスマホをいじる中、あいりは対照的に我を忘れ、目を血走らせて下着を貪る。やがて我慢できなくなった黍は、断りもなくあんみつの下着をずり下ろした。
「あっ😎
姿を現した巨大な生イチモツ。あいりがしゃぶりつく寸前、あんみつが腰をくねらせてそれを回避した。
「あっ、あっ、あっ」
あんみつはちっちっちっと舌を鳴らして指を振る。悲痛な表情を浮かべるあいりの顔面に、イチモツをぺちぺちと音を立てて叩きつけた。
「口内の雑菌が入るから、やめてほしい😎

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