シャンてぇあが俺の昔話に嫉妬して嘘が恒常化し哀れとか言ってるから俺の高校生までのモテエピソードでもいっぱい書くか(何度も書いてきてるが初公開エピもあるかも)
・小4くらいのとき好きなクラスの女の子に昼休みにラブレターもらった(が、俺はポケモンしか脳にないガチのガキだったため両思いや恋愛みたいな概念を全く知らず普通に話すくらいで何もしなかった)
・小6の時応援団長をし、ガチモテ(全校生徒が100人もいないくらいの小学校だったが3人から告白された。100人のうちメスが50とするとこの学校の女の6%は俺に告白をしている。そして告白はしないけど好き♡みたいなのを入れるとおそらく50%くらいになるだろうな。)
・中学のときテストで学年1位をとり続ける謎のイケメンでガチモテ ヤンキーの女にちんぽを触られ射精 女の子からよく「勉強教えてー」と絡まれていたが、学校のテストとか学校のワークやるだけやろ…と思って「勉強してない」って言っていたが、これは塾講師で勉強できない子をたくさん見てきた今見るとかなり不親切だった。もっといっしょに勉強しよ♡とかやってたらもっとセックスできてたと思うからもったいなかった
・小〜高時代にバレンタインチョコを学校の女子に貰わなかった年はない。年平均4人くらいにもらっていた(女子と練習する部活していたから全部が本命というわけではないが)。もらいすぎるとお返しがだるい。俺はイオンのお土産とか売ってるコーナーの500円くらいの箱のチョコを大体返していた。
・高校生の時イケメンすぎて、通学中や下校中にめちゃくちゃ盗撮される(田舎で電車少ないから駅で待ってる時とかに女の子にクッソとられる、こっちが気付いたら女の子は急いでスマホしまってあぶね〜wみたいなリアクションをするがバレているが俺でオナニーはしてもええでwと気付かないふりをしてあげていた)
・高校生の時球技大会でランニングホームランを打ちクラスの女子全員とハイタッチ 全員マンコびしょびしょになっていた。
ほかにもあるが生々しいやつとか普通のデートとかはあんまおもんないので割愛
今は体重108kgのクソデブだが、これは高校生の時くらいまで痩せるとモテすぎて困るからあえて太っている(いくらモテても幸せにできる女の子は1人なので、モテないほうが、多くの人を結果的に幸せにできる)