名古屋大学バドミントン部掲示板(2022年移行版)

東国体男子二日目結果報告

0 コメント
views
0 フォロー

本日、岐阜市北西部体育館にて、東国体2日目が行われました。

vs岐阜大学
名大3-2岐阜大

D1 夛田、山本葵2(21-11,21-15)0藤澤、小山

D2 高鍋、赤木1(21-14,14-21,20-22)2江川、平田

S1 田川2(21-8,21-14)0松浦

S2 石脇1(8-21,21-16,8-21)2林

S3 山本浩2(23-21,8-21,21-11)1園田

D1
実力的な差もありスマッシュやプッシュで攻める展開がずっと続いた。ミスも少なく常にリードしているラリーでストレートで勝ちきった。

D2
動きは悪くないように思えたが、細かい部分でミスが見られた。2セット目で相手のペースに呑まれてしまい、3セット目へ突入したが、最終局面で気持ちの弱さが出てしまっていた。

S1
実力差もあり余裕のある完勝だった。スマッシュの質がいつも通り良かった。

S2
強い相手だったが2ゲーム目は長いラリーに持ち込んで自分で攻めていく良いプレーができていて取り切れま。ファイナルはギアを上げてきた相手に対応できず打たれ続けてしまった。

S3
2対2でこの試合で団体の勝敗が決まる大事な試合で、1ゲーム目は競り勝ったが2ゲーム目は流れに飲まれて悪い展開の中、ファイナルはスマッシュが綺麗に決まっていて気合いで気持ち良く勝ちきった。

vs静岡大学
名大0-3静岡大

D1 井戸、安間0(15-21,12-21)2三朝、渡邉
D2 夛田、山本葵0(20-22,22,24)2長谷、土戸
S1 田川0(8-21,15-21)2中橋

D1
しっかり動いて攻めることはできていたが、得点を決めるにはあと一歩及ばず、というような感じであった。スマッシュは安定して打てていたが、相手にしっかりと返球されてしまうことも多かった。

D2
1セット目、2セット目ともに非常に競った激しい試合だった。1セット目は後半に連続得点を決め、相手からリードを奪うも、再び相手に巻き返されてしまった。2セット目は点を取って取られての、予断を許さぬ攻防が続いたが、惜しくも負けてしまった。

S1
相手との実力差がかなりあったのか、終始相手がゲームメイクをしているようだった。2セット目は相手のペースに呑まれまいと果敢に食らいつき、相手に追いつくかと思われたが、やはり相手の方が一枚上手だったようだ。

赤木
作成: 2024/07/14 (日) 19:49:48
通報 ...