なるほどこの真空管のタイトな響きは、その辺の構造から来ているのですね。
RV210では音質の重心が中高域にあるため、響きが薄いより締まった音色に感じております。
RS289の方は低域方向にやや重心を落として、聴きやすいバランスになっているようです。
これらのテレフンケンTUBEはjazzやロックなどの曲種にも相性が良いかもしれません。
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なるほどこの真空管のタイトな響きは、その辺の構造から来ているのですね。
RV210では音質の重心が中高域にあるため、響きが薄いより締まった音色に感じております。
RS289の方は低域方向にやや重心を落として、聴きやすいバランスになっているようです。
これらのテレフンケンTUBEはjazzやロックなどの曲種にも相性が良いかもしれません。