v2.1.1~2.1.3備忘録、スキルリフレックスの効果は(多分)元確率に乗算、元確率20%にスキルリフレックス50%だと70%ではなく30%になる | スキルリフレックスとルーンワード「楽園」の効果は(多分)それぞれ乗算、ルーンワード「流星」、「楽園」、スキルリフレックス100%で「流星」の発動率が100%になる | 棘の射出は遠当て、指揮:正々堂々でも発動する | 棘の射出でも血闘は発動する、その回復に対して回復トリガーの効果も発動する、つまり棘の射出をきっかけに先攻後攻が決まる前になんやかんや出来る可能性がある | 両者が棘の射出を持っていた場合の処理順を調べたかったが、フラクタルレイヤーの相手は棘の射出が機能しなかった為不明 | 溶血の常時猛毒でも穢れた血は有効 | 穢れた血の回復にも回復率、良心の報いは有効 | 溶血の常時猛毒中も通常の猛毒は付与されるがアイコンは変化せず効果は等倍のまま、10ターンで通常の猛毒は解除されるがアイコンは変化せず常時猛毒は維持 | 溶血の常時猛毒にも各種猛毒強化は有効 | 溶血によるキュアウーンズは致死では発動しない | 克己は異常の蓄積値を0にする効果、ポイズンガスや重なる幻像による自己付与も無効、骸の呪いやボスを撃破するたび、○○を受ける系の呪いによる付与も無効、感染による付与は有効、ブラアマと併用した場合ブラアマ優先 | 自己暗示による常時恐怖でも克己は有効 | 神秘的な調和による常時呪詛でも呪詛の逆流は有効 | 月光下剣舞の常時盲目でも心眼は有効 | 大ダメージ軽減の適用範囲(自明でなさそうなもの)、軽減出来る:HPの割合でダメージを与えるスキル(練気弾、クリティカルしたディケイ等)、自身のクリティカル血流活性、軽減出来ない:即死(致死)、蝮毒による猛毒、強いる贖罪、使徒の軍勢 | 大ダメージ軽減は(多分)鉄身や将軍の威光より先に判定される、大ダメージ軽減の結果鉄身の発動条件を満たさなくなった場合、鉄身は発動しない | ミクロ化の適用範囲(自明でなさそうなもの)、軽減出来る:HPの割合でダメージを与えるスキル(練気弾、ディケイ等)、血流活性&寄生体(自身がミクロ化、血流活性を持つ場合、自身のHPが200%以上である必要がある)、軽減出来ない:猛毒、強いる贖罪、即死(致死)、ブラアマ、使徒の軍勢 | 羅漢銭はクリティカルしない、ルーンワード「蓋世」でクリティカルする、ジャンク0の場合1ダメージ | 死のルーレットは必中ではない、どころかかなり命中率が低い | 即死のダメージにも血闘は発動する | 鎮魂歌や正確な接合の「敵を即死させたとき」というのはトドメや首刈りでの即死であり致死を含まない、敵が死んでいなくても、即死が発動した時点で該当効果が発動 | 旅行記は戦闘終了時の撃破時効果にのみ作用し、鎮魂歌や佳境等のスキル由来の撃破時効果には影響しない | 時空間転移は戦闘終了時の撃破時効果だけでなく、鎮魂歌や佳境等のスキル由来の撃破時効果にも有効 | ネクロマンシー、ネクロマスタリーの効果は撃破時効果回数増加で増える、時空間転移でも増える、旅行記と時空間転移を両方持っていた場合効果は乗算