v1.5.6備忘録、免疫は異常を複数同時に受けた場合、複数減る | 免疫は重なる幻像を含む自己付与にも発動 | 免疫とブラアマがある場合ブラアマが優先 | 感染による異常付与は免疫を無視する | 感染媒介と免疫も調べたかったがフラクタルレイヤーのNPC側は免疫、感染媒介どちらも機能しないようで調べられなかった | こちらが献身で異常を奪った場合こちらの免疫が発動 | 免疫持ち相手に黄道の加護:乙女をつけて封印付与した場合、免疫が有るうちは免疫-1、免疫が無くなると行動不能付与 | 免疫で元の異常付与が無効化された場合、拘束の一打の封印付与は発動しない |異常を複数同時に与えた場合、黄道の加護:魚の致死蓄積も複数回発動する | 黄道の加護:魚による致死は命綱を無視する | 相手が黄道の加護:魚を持っていた場合、重なる幻像を含むこちらの自己付与に対し致死蓄積が発生する、自身が黄道の加護:魚を持っていた場合、自己付与には反応しない | 異常付与がブラアマでダメージ変換された場合、黄道の加護:魚の致死蓄積は発生しない | 感染、感染媒介による異常付与に黄道の加護:魚の致死蓄積は発生しない | 相手が黄道の加護:魚を持っていた場合、こちらが献身で異常を奪ったとき、致死蓄積が発生する | 黄道の加護:魚と献身を両方持っていた場合、献身で異常を奪っても彼我共に致死蓄積は発生しない | 黄道の加護:魚と黄道の加護:乙女を両方持っていた場合、封印付与時に致死蓄積と行動不能付与が両方発動する | 拘束の一打による封印付与にも黄道の加護:魚の致死蓄積が発生する | 免疫で異常付与を無効化した場合、黄道の加護:魚の致死蓄積は発生しない | 拘束の一打による封印蓄積は9,999,999 | 拘束の一打による封印付与は鋼の意志、酸素供給で防げる | 重なる幻像による封印蓄積は9,999,999 | 重なる幻像による封印付与は鋼の意志、酸素供給で防げる | (おそらく)スキルで一時的に上がっていた異常耐性が元に戻った時に、蓄積値が元の異常耐性より大きかった場合、異常は発症せず蓄積値が元の異常耐性の値まで引き下げられる(こんな仕様何かに利用できるのか?)