v1.5.6備忘録、カンスト緩衝剤でカンストアタックダメージを防げるが、クリティカルするとクリティカルの倍率×カンストダメージ分くらう | 使徒の軍勢の最大ダメージは99,999,999、回復も同値でカンストだが、内部値を参照するみたい | 玄武の加護、緩衝剤で物理ダメージを軽減された場合、アタック吸収の回復量は軽減後のダメージに依存する(鉄身で軽減された場合軽減前を参照するようだったので調べた) | 血流活性、寄生体、ブラアマの異常変換ダメージは通常シールド非貫通だが、上記スキルをこちらが持っているとした場合、血流活性、寄生体はこちらがシールド貫通を持っていると貫通、ブラアマの異常変換ダメージはむこうがシールド貫通を持っていると貫通(ポイズンガス等、自身での付与でも) | 異常蓄積値の上限、異常耐性の上限について、影響力をカンストダメージ(99,999,999)強程にして健康的な生活を付けポイズンガスを使用して検証。戦闘中、情報タブを見るにポイズンガスを使用する度状態異常耐性は9,999,999ずつ増加。付与値が39,999,996とは考えにくいので、健康的な生活一回で増える上限が9,999,999と思われる。しかし情報タブで耐性がどれだけ増えても、相手に微少蓄積値を付与させてログで確認すると(猛毒:156/15,500,099)と表示された。影響力や異常耐性を少し上げてみてもこの値になった、何この半端な値?情報タブの耐性が99,999,999を超えても自身のポイズンガスで猛毒になるので、恐らく付与値は99,999,999、耐性はログの表示通り15,500,099? | 穢れた血は毒の調合で回復量アップ、霊毒、蝮毒でも回復、穢れた血で回復すると死に至る病は発動しない | 大量出血によるスリップダメージは猛毒扱いで、猛毒系の特殊効果が適応される