「13時過ぎに行きたい」というこの言い方についても疑問でした。
どうして13時ではなく13時過ぎなのだろうかと。
結果時間が1時間ズレていますが、13過ぎという言い方は、13時に何かを予定しており、その後行くというのが私のイメージです。
例えば、13時にケーキのような予約制のものを買う予定をしており、それを受け取ってから向かうや、13時に誰かと待ち合わせしており、会ってから向かうなどです。
それであれば確実に13時は過ぎるけれど、5分程度のため、「13時過ぎ」という言葉が出ると思いました。
だから、誰かと待ち合わせをしていたというのも有り得そうです。
ただその場合なぜ「13時過ぎ」が、「14時前」になったのか、そしてなぜ遅刻することをバイト先に言わなかったのかは不明のままです…
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「13時過ぎに行きたい」という言い方の考察ですが、13時過ぎと使いたい心証としては、
・13時では間に合わないかもしれない
・オーナーは午後は手が開くということを知っているので、何処かへ行かないように13時以降でも本店に
残っているようにしてもらうため
と考えられます。
しかし麻未さんからすれば雇い主であるので、あまり失礼なことはできないと思います。
なので「13時過ぎ行きたい」の意味は13時には行きたいが、13時では間に合わないかもしれないので
13時過ぎと言ったほうが相手に不快感を与えないと思ってそのように連絡したというのが適切なのではないでしょうか?
しかし当日の足取りを見ると明らかに13時すぎに本店に到着するような行動はしていません。
そこで考えられるのは
・バスに乗る前に時間変更の連絡があった。→通信履歴に残ってないとすれば、麻未さんの自宅近くハックにある支店にて支店の店長から伝達を受けたか、支店のあるハック周辺で店長と直接遭遇したかだと思います。
(店長と言っても2店舗経営するオーナーです。オーナーが現場にいなくても業務はほぼ回せる可能性が高いです。また、オーナーでなければ出来ない仕事(テナント関係)や食材を運ぶ用事など急遽支店へ行く必要があり当日の午前中に支店へ行っている可能性もあると思います。
それにオーナーと支店の高校生アルバイトの関係では普通は直接連絡はしないと思います。
(私がオーナーならば、支店のアルバイトの携帯連絡先は知らないと思いますし、支店の店長に連絡して伝達させると思います。)
・本当は一緒に行く予定だった友達(SATYで待ち合わせ予定)と連絡を取り合っていたため、時間変更がわかった
→友達が店長と直接連絡ができる間柄だったということです。(あくまでも考察上なので事実ではありません)
・違うと思いたいですが、プリペイド携帯電話を持っていてそちらで連絡をした。
以上の可能性を考えています。
以上のいずれかだと考えます。