江戸川 正史
2020/07/23 (木) 20:37:15
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ねこはネコさんも、PHSをお使いだったそうですが、私も、電話がつい最近壊れ、サービス廃止のため泣く泣くフューチャーフォンに切り替えるまで使っていました。PHSは音がCD並みのクリアーな音声を売りにしていましたが、この時代は携帯電話は2Gから3Gの切り替えの始まったあたりではないかと思います。
私は、彼氏さんが最初に電話を入れた時は、パン屋本店の前に到着した頃で(事件が起こった時のニュースでは)「これからバイト先に向かう」(テレビのチカラなどの捜索番組では)「下に着いた」と言っているのは、そうゆう意味。2回目の電話がかかってきた時は、パン屋本店裏側駐車場の中ではなかったのか?と思っています。そこで、一見怪しくなさそうに見える犯人と接触していたのではないかと思います。
「今、話せないの」というのは、目上の人じゃなくても、何か尋ねごとをされて、答えている途中だったのではないか?と思います。(すべてとは言いませんが、日本人は親切な人が多いので、困った人に尋ねられたら、相手にする人は多いのではないでしょうか?)
パン屋本店のどの辺で工事をやっていたかによりますが、建物と屋根が音を遮り、電話は耳に当てて話すし、麻未さんはマフラーをしていたので、受話器の周りはマフラーか覆う形になります。それで、室内にいるように彼氏さんは、感じたのではないでしょうか?
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