10月20日に刊行された『シャーロック・ホームズ・バイブル』(日暮雅通著 早川書房)を読んでいます。 巻末の資料集を入れたら530ページという分厚い本で、ホームズ・ドイル関係の著作の中でも大物の「鈍器本」ですが、ストレスなしで読めるので290ページまで読んだところです。 付箋をたくさん貼っていますが、p16「はじめに」に書かれている「現在は(シャーロック・ホームズの)ブームという範疇を超えて、浸透と拡散をくり返した結果、ユビキタスな(あらゆるところに存在する)ものになってしまったのかも知れない、、、」が印象的でした。
こんにちは。はじめて書き込みます。『ホームズ・バイブル』ですが日暮さん渾身の一冊ですね。
コメントありがとうございます。 ありとあらゆる事柄について言及されている本ですが、とても読みやすく感じています。
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こんにちは。はじめて書き込みます。『ホームズ・バイブル』ですが日暮さん渾身の一冊ですね。
コメントありがとうございます。
ありとあらゆる事柄について言及されている本ですが、とても読みやすく感じています。