「本覚と始覚」と聞いて私が思う事は、「久遠実成と始成正覚」の話では?
という事です。
でおーやJBL、夕などが「日蓮は本覚思想」だなどと良く言っておりますが、日蓮仏法を実践しておりますわたしは「本覚思想」など聞いたこともなかったというのが実際のところでもあります。
日蓮さんは、法蔵注釈の『起信論』など用いてはおられません。
五つの分段に分かれておりますが、最後の分段で日蓮さんは次のように申されております。
以上のように、法相・華厳・真言の三宗は、一同に天台法華宗を破って各自の邪義を立てたけれども、天台大師ほどの智人が法華宗の中にはなかった。内々はこれらの邪宗はいわれのないものだと知っていたけれども、天台のように公場で論じなかったので、上は国王大臣より下はいっさいの人民にいたるまで、みな仏法に迷い、衆生の得道は、みなとどまってしまった。
次に現代語訳です。
像法時代の後半の五百年について述べよう。中国では唐の初めであり、太宗皇帝の時であった。このとき玄奘三蔵は貞観三年に出発してインドへの大旅行にたち、十九年(十七年とする説もあり)のあいだ百三十か国の寺塔を見聞して多くの論師に会いたてまつり、八万聖教・十二部経といわれる一代仏教の奥底を習いきわめたところ、そのなかに法相宗と三論宗という大乗の二宗があった。この二宗のなかで法相大乗宗というのは、遠くは弥勒菩薩が降臨して説いた法を無著菩薩がひろめたといわれ、当時は戒賢論師にまで伝えられていた。玄奘三蔵は戒賢論師からこの法相宗を習い伝えて中国へ帰り太宗皇帝に授けたのである。
この法相宗の精神は、仏教は衆生の機根に従うべきであるという。ゆえにすぐ成仏のできる一乗の機根の衆生には、三乗の説法が方便であって、一乗の説法が真実である。これは法華経等である。これとは逆に三乗の機根の衆生のためには、三乗の説法が真実であり、一乗の説法は方便である。これは深密経・勝鬘経等である。天台智者大師はこの旨をわきまえないで、法華経のみが即身成仏・真実得道の経典であるといっているが、天台は誤りである等の論議を立てているのが法相宗である。
しかも太宗皇帝は賢王である。当時はその名を天下にひびかすのみならず、古代の伝説にある三皇・五帝よりも勝れているとたたえられて、その名は四海に鳴り響いていた。中国全土を平定したのみか、西はインドとの国境である高昌まで、東の方は高麗までの一千八百余国をなびかし、その勢威は国の内外にまで仰がれた賢王であった。玄奘は実にこの賢王の帰依を受けていたのである。ゆえに、天台宗の学者の中にも頭をさしだす人は一人もいない。そして法華経の実義は、すでに一国に隠没してしまった。
同じく、この太宗の太子の高宗および高宗の継母たる則天皇后の時代に、法蔵法師という者があった。天台宗が法相宗に襲われているのを見て、前に天台の時に破られた華厳経をとり出し、華厳第一・法華第二・涅槃第三と立てた。太宗の第四代・玄宗皇帝の御代、開元四年、同八年に、西の方インドから善無畏三蔵・金剛智三蔵・不空三蔵のいわゆる三三蔵が、大日経・金剛頂経・蘇悉地経を持ってきて真言宗を立てた。この宗の立義によれば、教に二種類あって一には釈尊の顕教であり、いわゆる華厳や法華である。二には大日如来の密教で、いわゆる大日経等である。法華経は顕教の中では第一であるが、大日の密教に対すれば、極理は少し同じであるけれども、事相の印契と真言とは法華経にまったく説かれてない。ゆえに法華は身・口・意の三密が相応しないから不了義経である。
以上のように、法相・華厳・真言の三宗は、一同に天台法華宗を破って各自の邪義を立てたけれども、天台大師ほどの智人が法華宗の中にはなかった。内々はこれらの邪宗はいわれのないものだと知っていたけれども、天台のように公場で論じなかったので、上は国王大臣より下はいっさいの人民にいたるまで、みな仏法に迷い、衆生の得道は、みなとどまってしまった。これらの事件は、像法の後の五百年の中で初めの二百年――仏滅後千六、七百年のころであった。
まず原文です。
像法の後五百歳は唐の始・太宗皇帝の御宇に玄奘三蔵・月支に入つて十九年が間、百三十箇国の寺塔を見聞して多くの論師に値いたてまつりて八万聖教・十二部経の淵底を習いきわめしに其の中に二宗あり所謂法相宗・三論宗なり、此の二宗の中に法相大乗は遠くは弥勒・無著近くは戒賢論師に伝えて漢土にかへりて太宗皇帝にさづけさせ給う、此の宗の心は仏教は機に随うべし一乗の機のためには三乗方便・一乗真実なり所謂法華経等なり、三乗の機のためには三乗真実・一乗方便・所謂深密経・勝鬘経等此れなり、天台智者等は此の旨を弁えず等云云、而も太宗は賢王なり当時名を一天にひびかすのみならず三皇にもこえ五帝にも勝れたるよし四海にひびき漢土を手ににぎるのみならず高昌・高麗等の一千八百余国をなびかし内外を極めたる王ときこへし賢王の第一の御帰依の僧なり、天台宗の学者の中にも頭をさしいだす人一人もなし、而れば法華経の実義すでに一国に隠没しぬ、同じき太宗の太子高宗・高宗の継母則天皇后の御宇に法蔵法師といふ者あり法相宗に天台宗のをそわるるところを見て前に天台の御時せめられし華厳経を取出して一代の中には華厳第一・法華第二・涅槃第三と立てけり、太宗第四代・玄宗皇帝の御宇・開元四年・同八年に西天印度より善無畏三蔵・金剛智三蔵・不空三蔵・大日経・金剛頂経・蘇悉地経を持て渡り真言宗を立つ、此の宗の立義に云く教に二種あり一には釈迦の顕教・所謂華厳・法華等、二には大日の密教・所謂大日経等なり、法華経は顕教の第一なり此の経は大日の密教に対すれば極理は少し同じけれども事相の印契と真言とはたえてみへず三密相応せざれば不了義経等云云、已上法相・華厳・真言の三宗一同に天台法華宗をやぶれども天台大師程の智人・法華宗の中になかりけるかの間内内はゆはれなき由は存じけれども天台のごとく公場にして論ぜられざりければ上国王大臣・下一切の人民にいたるまで皆仏法に迷いて衆生の得道みなとどまりけり、此等は像法の後の五百年の前二百余年が内なり
ではその法蔵を日蓮さんはどのように見ておられたか、『撰時抄』から紹介します。
説明されておられます通り『大乗起信論』は馬鳴(アシュヴァゴーシャ)が書いたとされていますが法蔵によるところが一般的な注釈です。
でおーが紹介している桜嵐坊さんの動画の中で、ゲストの藤村 潔氏が次のような図で『大乗起信論』を紹介しされております。
https://youtu.be/HCT-0sljdaU
取り合えず、今回の『大乗起信論』絡みの話だが、
わたしの意見は、
ここで述べておきます。
奴らの目的は
他のところにある。
どうやら奴らの目的は、
真理を追究する事ではないようだ。
こっちに来る気は無いようだ。
なんだでおーも
チキンだったか
587. ユーザー 神も仏も名無しさん kdcAH ほーかいくんお館様は アイドルとしね 遠い存在もして みていますので ゴメリンコ〜 😄
2023/12/26 04:32:29
見ようによっては大変おもしろい奴である。
しかし本人はそれで議論しているつもりでいる。
全く話にならない。
まーその勘違いを本人が正しいと思う事は勝手なのだが、その勘違いをこっちにゴリ押しして来るから困ったものだ。
付き合いきれない程の勘違い知識の量だ。
知識はそれなりに持ってはいるようだが、その知識が馬鹿だけに殆どが勘違いで出来ている。
とにかくおかしな言い分を勝手に正論として主張してくる。
なんだったっけ、、、、、。
馬鹿の言い分はおかしな内容だから
忘れた。
そしたらその馬鹿は、何と言って来たか。
仏が現時点で起こっていない未来の出来事を予言した話だ。
認識されないものがどうして認識されるんだとその馬鹿が言うから、記別の話をしたやった。
ゴリラのような馬鹿だ。
こっちの話を理解しないままに、自分の主張だけを一方的にゴリ押ししてくる。
馬鹿だからこっちの話は全く理解出来ない。
そういう馬鹿を相手に話をすると、
ただ、ただ
疲れる。
自分の考えのみが絶対に正しいと思い込んでいる、完全無欠のお馬鹿さんだ。
夕なども同じようなタイプの人間だ。
しかし、それは何も鹿野園に限った事ではない。
何故向こうに出て行かないかと言うと、向こうでは実におかしな〝言いがかり〟を執拗なまでに吹っかけて来る〝鹿野園〟という(またの名を栖雲居士とも言う)大変迷惑な人間が居るからだ。
今回は、向こうへ出て行く気は無い。
しかた無いから私が向へ出向いて行ってその時は話をした。
しかし、晃はキチンだったのでここへ来る事を拒んだ。
以前、晃を同じように呼び出した事があった。
ほっておけない発言なので本人をここに呼ぶことにした。
Talk宗教板の
仏教がわかってきた人のスレ vol.26 https://talk.jp/boards/psy/1702047035
を見ていたら日蓮仏法が『大乗起信論』にもとづく本覚思想であるかのような事をでおーが言っていた。
「本覚と始覚」と聞いて私が思う事は、「久遠実成と始成正覚」の話では?
という事です。
でおーやJBL、夕などが「日蓮は本覚思想」だなどと良く言っておりますが、日蓮仏法を実践しておりますわたしは「本覚思想」など聞いたこともなかったというのが実際のところでもあります。
日蓮さんは、法蔵注釈の『起信論』など用いてはおられません。
五つの分段に分かれておりますが、最後の分段で日蓮さんは次のように申されております。
以上のように、法相・華厳・真言の三宗は、一同に天台法華宗を破って各自の邪義を立てたけれども、天台大師ほどの智人が法華宗の中にはなかった。内々はこれらの邪宗はいわれのないものだと知っていたけれども、天台のように公場で論じなかったので、上は国王大臣より下はいっさいの人民にいたるまで、みな仏法に迷い、衆生の得道は、みなとどまってしまった。
次に現代語訳です。
像法時代の後半の五百年について述べよう。中国では唐の初めであり、太宗皇帝の時であった。このとき玄奘三蔵は貞観三年に出発してインドへの大旅行にたち、十九年(十七年とする説もあり)のあいだ百三十か国の寺塔を見聞して多くの論師に会いたてまつり、八万聖教・十二部経といわれる一代仏教の奥底を習いきわめたところ、そのなかに法相宗と三論宗という大乗の二宗があった。この二宗のなかで法相大乗宗というのは、遠くは弥勒菩薩が降臨して説いた法を無著菩薩がひろめたといわれ、当時は戒賢論師にまで伝えられていた。玄奘三蔵は戒賢論師からこの法相宗を習い伝えて中国へ帰り太宗皇帝に授けたのである。
この法相宗の精神は、仏教は衆生の機根に従うべきであるという。ゆえにすぐ成仏のできる一乗の機根の衆生には、三乗の説法が方便であって、一乗の説法が真実である。これは法華経等である。これとは逆に三乗の機根の衆生のためには、三乗の説法が真実であり、一乗の説法は方便である。これは深密経・勝鬘経等である。天台智者大師はこの旨をわきまえないで、法華経のみが即身成仏・真実得道の経典であるといっているが、天台は誤りである等の論議を立てているのが法相宗である。
しかも太宗皇帝は賢王である。当時はその名を天下にひびかすのみならず、古代の伝説にある三皇・五帝よりも勝れているとたたえられて、その名は四海に鳴り響いていた。中国全土を平定したのみか、西はインドとの国境である高昌まで、東の方は高麗までの一千八百余国をなびかし、その勢威は国の内外にまで仰がれた賢王であった。玄奘は実にこの賢王の帰依を受けていたのである。ゆえに、天台宗の学者の中にも頭をさしだす人は一人もいない。そして法華経の実義は、すでに一国に隠没してしまった。
同じく、この太宗の太子の高宗および高宗の継母たる則天皇后の時代に、法蔵法師という者があった。天台宗が法相宗に襲われているのを見て、前に天台の時に破られた華厳経をとり出し、華厳第一・法華第二・涅槃第三と立てた。太宗の第四代・玄宗皇帝の御代、開元四年、同八年に、西の方インドから善無畏三蔵・金剛智三蔵・不空三蔵のいわゆる三三蔵が、大日経・金剛頂経・蘇悉地経を持ってきて真言宗を立てた。この宗の立義によれば、教に二種類あって一には釈尊の顕教であり、いわゆる華厳や法華である。二には大日如来の密教で、いわゆる大日経等である。法華経は顕教の中では第一であるが、大日の密教に対すれば、極理は少し同じであるけれども、事相の印契と真言とは法華経にまったく説かれてない。ゆえに法華は身・口・意の三密が相応しないから不了義経である。
以上のように、法相・華厳・真言の三宗は、一同に天台法華宗を破って各自の邪義を立てたけれども、天台大師ほどの智人が法華宗の中にはなかった。内々はこれらの邪宗はいわれのないものだと知っていたけれども、天台のように公場で論じなかったので、上は国王大臣より下はいっさいの人民にいたるまで、みな仏法に迷い、衆生の得道は、みなとどまってしまった。これらの事件は、像法の後の五百年の中で初めの二百年――仏滅後千六、七百年のころであった。
まず原文です。
像法の後五百歳は唐の始・太宗皇帝の御宇に玄奘三蔵・月支に入つて十九年が間、百三十箇国の寺塔を見聞して多くの論師に値いたてまつりて八万聖教・十二部経の淵底を習いきわめしに其の中に二宗あり所謂法相宗・三論宗なり、此の二宗の中に法相大乗は遠くは弥勒・無著近くは戒賢論師に伝えて漢土にかへりて太宗皇帝にさづけさせ給う、此の宗の心は仏教は機に随うべし一乗の機のためには三乗方便・一乗真実なり所謂法華経等なり、三乗の機のためには三乗真実・一乗方便・所謂深密経・勝鬘経等此れなり、天台智者等は此の旨を弁えず等云云、而も太宗は賢王なり当時名を一天にひびかすのみならず三皇にもこえ五帝にも勝れたるよし四海にひびき漢土を手ににぎるのみならず高昌・高麗等の一千八百余国をなびかし内外を極めたる王ときこへし賢王の第一の御帰依の僧なり、天台宗の学者の中にも頭をさしいだす人一人もなし、而れば法華経の実義すでに一国に隠没しぬ、同じき太宗の太子高宗・高宗の継母則天皇后の御宇に法蔵法師といふ者あり法相宗に天台宗のをそわるるところを見て前に天台の御時せめられし華厳経を取出して一代の中には華厳第一・法華第二・涅槃第三と立てけり、太宗第四代・玄宗皇帝の御宇・開元四年・同八年に西天印度より善無畏三蔵・金剛智三蔵・不空三蔵・大日経・金剛頂経・蘇悉地経を持て渡り真言宗を立つ、此の宗の立義に云く教に二種あり一には釈迦の顕教・所謂華厳・法華等、二には大日の密教・所謂大日経等なり、法華経は顕教の第一なり此の経は大日の密教に対すれば極理は少し同じけれども事相の印契と真言とはたえてみへず三密相応せざれば不了義経等云云、已上法相・華厳・真言の三宗一同に天台法華宗をやぶれども天台大師程の智人・法華宗の中になかりけるかの間内内はゆはれなき由は存じけれども天台のごとく公場にして論ぜられざりければ上国王大臣・下一切の人民にいたるまで皆仏法に迷いて衆生の得道みなとどまりけり、此等は像法の後の五百年の前二百余年が内なり
ではその法蔵を日蓮さんはどのように見ておられたか、『撰時抄』から紹介します。
説明されておられます通り『大乗起信論』は馬鳴(アシュヴァゴーシャ)が書いたとされていますが法蔵によるところが一般的な注釈です。
でおーが紹介している桜嵐坊さんの動画の中で、ゲストの藤村 潔氏が次のような図で『大乗起信論』を紹介しされております。
https://youtu.be/HCT-0sljdaU
取り合えず、今回の『大乗起信論』絡みの話だが、
わたしの意見は、
ここで述べておきます。
奴らの目的は
他のところにある。
どうやら奴らの目的は、
真理を追究する事ではないようだ。
こっちに来る気は無いようだ。
なんだでおーも
チキンだったか
587.
ユーザー
神も仏も名無しさん
kdcAH
ほーかいくんお館様は
アイドルとしね
遠い存在もして
みていますので
ゴメリンコ〜
😄
2023/12/26 04:32:29
見ようによっては大変おもしろい奴である。
しかし本人はそれで議論しているつもりでいる。
全く話にならない。
まーその勘違いを本人が正しいと思う事は勝手なのだが、その勘違いをこっちにゴリ押しして来るから困ったものだ。
付き合いきれない程の勘違い知識の量だ。
知識はそれなりに持ってはいるようだが、その知識が馬鹿だけに殆どが勘違いで出来ている。
とにかくおかしな言い分を勝手に正論として主張してくる。
なんだったっけ、、、、、。
馬鹿の言い分はおかしな内容だから
忘れた。
そしたらその馬鹿は、何と言って来たか。
仏が現時点で起こっていない未来の出来事を予言した話だ。
認識されないものがどうして認識されるんだとその馬鹿が言うから、記別の話をしたやった。
ゴリラのような馬鹿だ。
こっちの話を理解しないままに、自分の主張だけを一方的にゴリ押ししてくる。
馬鹿だからこっちの話は全く理解出来ない。
そういう馬鹿を相手に話をすると、
ただ、ただ
疲れる。
自分の考えのみが絶対に正しいと思い込んでいる、完全無欠のお馬鹿さんだ。
夕なども同じようなタイプの人間だ。
しかし、それは何も鹿野園に限った事ではない。
何故向こうに出て行かないかと言うと、向こうでは実におかしな〝言いがかり〟を執拗なまでに吹っかけて来る〝鹿野園〟という(またの名を栖雲居士とも言う)大変迷惑な人間が居るからだ。
今回は、向こうへ出て行く気は無い。
しかた無いから私が向へ出向いて行ってその時は話をした。
しかし、晃はキチンだったのでここへ来る事を拒んだ。
以前、晃を同じように呼び出した事があった。
ほっておけない発言なので本人をここに呼ぶことにした。
Talk宗教板の
仏教がわかってきた人のスレ vol.26
https://talk.jp/boards/psy/1702047035
を見ていたら日蓮仏法が『大乗起信論』にもとづく本覚思想であるかのような事をでおーが言っていた。