テストフライトで試してみたが、艦載機が空母から発艦するとそうなるな。エンジン停止・フルブレーキでプロペラ止まってるのに何故か加速を続けて勝手に飛んでいく。減速出来る場合もあるけど、氷上か油でも撒いてるのか?って位速度が落ちない。
飛行甲板にカタパルトのデータがあって、加速させてるのかな?
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凍結されています。
木主のは分からないけど枝主のは普通に考えて慣性の法則と合成風力による揚力だろ
前から風が当たるならより減速しやすいと思うのだが…。慣性で動くってのは解るが、プロペラ止まって推進力が存在しないのに空母の速度以上に加速するのは納得いかんぞ。俺が物理を理解してないだけなのか?
俺は文系だからあまり詳しくないが、前から風当たるなら尚更強く揚力が働く。フラップを開くと揚力が強まるように風が当たる部分が多いほど浮き上がりやすいのさ。だから機体が半ば浮き上がった状態だからブレーキがあまり効かないんだと思うよ。というか向かい風で発艦させるのが普通じゃないか?追い風で発艦って聞いたことない
向かい風によっての減速に起因する揚力減少量<向かい風によって発生する揚力だから向かい風で発艦するのよ。もし逆なら追い風の中で発艦するよ
違うんだよ…揚力で機首が上がるとか機体が飛んでしまうとかじゃなく単純に止まらないんだ 零だけじゃない 甲板オーバーランしてそのままジェットコースターみたいにするっと落ちるの見ると特に
なんか難しい話をしているが、論点はそこじゃない気がする。試しにテストフライトで、停止中の赤城から発艦しようとスロットルを上げ、途中でやめてブレーキをかけても、減速しないどころか加速を続けた。零戦のブレーキ制動力が悪いのかと、今度は飛行場で同じことをしたが、今度はブレーキを踏めばちゃんと減速した。これは間違いなく甲板上で起きるバグだと思うよ。
まぁ、こういう系の話は知識自慢ニキが出てくるから論点絞って話すのは難しいだろうね。実際空母は複数機が同時に発艦すると加速が鈍るし少なからずバグはあるのかもしれない
テストフライトで色々やってみたけど、空母からの発艦時、出力90パーセント以上の状態である程度の速度になると勝手に加速するみたい。89パーセントまでなら普通に止まれる。
もしかすると発艦ミスを防ぐ目的なのかもしれないな