WarThunder Wiki

・僕自身、センチュリオンで出撃ていく喜びもあった・ずっと人気最下位の陸軍にいて戦車乗りになっていいのか・ここ(BR4.7)にいたら頭が変になると思った・BR5.7の時の17ポンド砲は砲弾がクソから始まっていた・使えなくなって初めてその装甲の大切さみたいなものに気付くんじゃないですか・3.0では味わえなかった17ポンド砲でドーンときて8.8cｍでガシャーンとやられる感覚・BR4.7までは負けても装甲のせいと思うこともあった・BR4.7まではパンター撃破にかかわることがほとんどなかったので、今初めてパンターに正面からでも抜けるとこがあることを知った・今までは対ソ戦でやろうと思って負けても、まあいいかと流していた・BR4.7ではどこの装甲を信用して良いか分からなかった・チャーチルだと装甲で勝っても砲がショボくて喜べなかった・APDS弾からの搭載でスタートラインに立てた・17ポンド砲を）打ち過ぎて申し訳ない・英国陸に来て良かったと心から思った・砲塔装甲ではじいたうえでどこを打ち返すか悩めるのは幸せな事だと思う、感謝だね・何時抜かれるか緊張感しかないところで戦うよりも、こういう砲塔装甲でプレーすることにやり甲斐を感じる・BR4.7まで被撃破数を減らすという経験がなかった・BR3.0時代は3インチガンキャリで1位となり稼ぎ筆頭に進出する事が出来ましたが、僕らは今7位前後でも支出がそこそこ＋で6.0研究も決まっていますし・4.7時代はシャーマンの横をさわられるのは道化の材料として使われているようで嫌だった・毎戦毎戦が勝負だと感じさせてくれるセンチュリオン