東京放課後サモナーズ

ツァトグァとアギョウは普通に見たままではない？ツァトグァは基本的に構ってくれる相手のことは嫌いじゃないし

魔属性化まで行くか不明だけど、本人は手を出せなかった言ってたが普通にあのタイミングでトムテ来なかったら袋に手を出してた可能性かなり高かったしな。トムテはヨウルをヨウルじゃなくトナカイとして見てる節もあるしサンタとしての素質もありまくりとかまぁ劣等感煽る存在だわな。ほんとなりたい者（サンタ）と適正が噛み合ってない（トナカイとしては素質が天才レベル）故だろうとはいえ地味に所々の描写でヨウルって闇が深そうだよな。主人公がトムテと残るの選んだ場面も寂しそうなとも釈然としないような顔とも取れる複雑な感情が入り混じった顔してたし。

闇落ち=魔属性という訳ではない(トムテが切り離したものこそ魔)、ヨウルが切り離さない限り魔属性にはならなさそう。どういう形で表現されるだろう？冥属性とかでも「闇落ちキタァ」とはならんなぁ。

コタロウが水遁の術で水、マガンが捕まって火を放つ鎖に囚われてて火属性に変化だし、ため込んできた鬱憤を吐き出すかの如く行動したが為に火か冥属性扱いにとかならあり得そう。鬱憤吐き出しても魔属性は言われる通り、何らかの分裂展開じゃないとなさそうかな。

「お待ちかねのプレゼント！」って言いながら火炎瓶を投げつけてくるヨウル君さん……

ぶっちゃけこの子今までの実績があるからブラックサンタなったらクラパイ余裕で超すレベルで適正ありそう(白目

魔属性はシャドウのような何かから切り離された部分が人格をもって個体となったものやシノみたいにいくつかに分裂した後の抜け殻(残り香)が個体として生きながらえているものとか、表裏あるものの裏側、日陰の存在のようなものにあてられる属性って感じだからなあ。ヨウルくん限定くるならクランプスみたいに別の季節イベントで、ストーリーの主軸ではないけど、ヨウルのサンタ道を見つけるようなストーリーになりそう。自分のサンタ道を切り開いていく英雄属性でもいいかも。世界から「お前はトナカイだろ」って指摘されるところとか英雄っぽいかなと

ん〜みんなが言うほど闇が深いとは思わないかなぁ。自分の夢を応援してる旧友が目の前で恩師に絶賛、スカウトされても関係が悪くなる事もないし…他人や自身へ抱く負の感情を自覚しても、溜め込まずに直接本人に伝えたり…むしろかなり頑丈なメンタルをお持ちかなと(笑)