こんばんは。
山木さん。
松江プラバホールのミュージックダイアリーを有り難うございます。
素敵なお写真も沢山でした。
言葉一つ一つに山木さんの思いが伝わってきました。
プラバホールをネットで拝見して感じたのは優美で聖域の様な空間ていうのでしょうか。
本当に素晴らしいホールですね。
残念ながら現地には行けませんでしたが。
山木さんは音楽生活50年の道のりを経て再びこのホールの中央ステージに立たれながら客席やホール空間全体を見渡されていろんな
感情が込み上げてきたのではとそして万感の思いを込めて一曲一曲を熱唱され演奏されたのだろうなと感じとれました。
ご参加された皆様方のご感想はとってわかるように伝わりました。
嬉しかったです。
大変有り難うございました。
感動の一言しかないような。
けれどまだまだ言葉にして表そうにも表せないないようなご心境ではないでしょうか。
そのようにも思えたりしました。
自分がその場にいたらきっと一言では言えないだろうなと。
ご感想を此方で拝見させていただけた事にも感謝致します。
令和6年11月20日 水曜日
山木さんの人生の歴史に又一つ刻まれた日。
又ご参加されました皆様方の人生の歴史にも刻まれた日。
山木さん、これからもどうぞお元気様で。
ご活躍を期待致します。
DVD楽しみにしています♫
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