矢吹コンサルタント

2024元旦能登震度7地震について

0 コメント
views
1 フォロー

2024年元旦午後4時頃における、能登沖震度7の地震において津波が発生するなどして被害甚大であり
1月2日午前7時現在において石川輪島で15人死亡が確認される。
富山県においては18人が怪我、このうち3人が重症。
気象庁地震津波監視課 熊谷典子課長
「 地震発生から1週間程度最大震度7程度の地震注意」
と発表。
岸田首相 午前10時頃発表
・ 寸断された道を開くことに全力回路輸送ルート確率のため港湾の安全確認中
・ プッシュ型 物資輸送はコンビニ スーパー寝具関係者・家電量販店含め16団体に協力要請
・ 水.エネルギー.食料.毛布.簡易トイレ きめ細かくニーズ把握して物資供給へ
・ 悪質な虚偽情報の流布は厳に謹んで。
北陸新幹線、富山.長野駅間は午後3時頃 運転再開の見込みです。
今後も地震発生後、1週間程度は余震が続くと思慮され気をつけていただきたい。
令和5年12月30日午前6時40分頃、悪石島沖を航行中の「フェリーとしま2」の機関室から火災発生、乗客11人避難し怪我人はなし。 乗客11人は全員救命ボートに避難した後、漁船に乗り換え午前10時前に悪石島島に到着。
大晦日の令和5年12月31日は東証で大納会 株価上昇祈念、 終値は33464.17で 年末としては1989年以来の高水準でした。
日本取引所グループ、山道裕己CEO
「 来年は2024年新NISAが始まる象徴的な年となる。貯蓄から投資への流れが大きく加速する1年になると考える。」
来賓で栗山英樹さんが「 3月に行われた WBC、私は日本の底力日本を信じていた。来年こそは世界が日本の経済を憧れるそういう存在になってくれると信じている」とコメントしました。
AI の発展家に伴いアラン.チューリングが 生みの父と言われておりますが、第二次世界大戦中の暗号機「エニグマ 」を始め開発発展「イライザ 」が登場、そしてスマートフォンにもAIが挿入されましたが、対話を重視した膨大な情報を学習する能力「 チャットボット 」(ユージン.グーツマン 開発)であり、現在はアルトマンCEO率いるチャットGPTへと発展し、人型ロボット「ソフィア」は人間の指導者よりもより効果的に指導する可能性を秘めていると考えられ、既存データでなく未来志向型の生成AIができるかによって、今後注目されるのは生成AIが人類滅亡へ導くかどうかである。
半導体分野においては「スマホになぜ7ナノ 半導体が中国が開発できてるのか」についてセミアナリシト
ディラン.パテル、チーフ アナリストによると
・ 生産方法は中国独自のものです。
・ tsmcの技術ともサムスンの技術とも一
  致しません。
ワーグネルに代わり、新たに別動隊コンボイができている。ワグネルを追跡調査する ディミットリー・ザフリー氏によると
・ 今後 アフリカでは一つの集団ではなく
 複数の集団に分散する戦略を取るでしょ
 う。 プーチン氏はプリゴジンのように1
 人に力が集中すると問題が起きると学ん
 だようです。
とコメントしています。
今年は元旦から能登地震が発生するなど、
不吉な一年の始まりで、春ぐらいまでに何か起きそうな予感がいたします。🎌💻📲
1月2日午後5時現在、能登地震により石川県内で48人の死亡確認。
富山県 18人 怪我 このうち3人重傷、 石川 富山などで断水が続いている模様。
🇯🇵

_kazuhikosuzuki
作成: 2024/01/02 (火) 13:23:48
最終更新: 2024/01/02 (火) 16:52:29
通報 ...