Chiko
2023/03/29 (水) 19:16:03
b8c3d@8fcc4
この作品は、幾つかのシーンを見ただけで、全編を観たいと思っていました。嬉しく拝見しています。
“笹川繁蔵”は、講談や浪曲で普及したのですね。「決闘水滸伝 怒濤の対決」では名前が印象に残っていますが、「霧の中の渡り鳥」での助っ人は気が付きませんでした。
36才の橋蔵さん、親分役は始めてでしょうか。貫禄も備わり益々魅力の幅が増しておられると感じます。
大友柳太郎さんの悪役も注目をして見ます。
通報 ...
お返事コメント有難う御座います
私もこれは劇場では拝見していませんがDVDと確か後年大画面で見たと思います
繁蔵と造酒の同じ愛する女にかける愛と意地 男ならではの友情に感動しますね
いよいよクライマックスになってきました何だか明日は悲しい場面辛いですね