今日から1960年(s35)1月5日公開の丹下左膳 妖刀濡れ燕 をUPして下さっています
橋蔵さま丹下左膳出演第三作目で 伊庭道場の下男源助(実は相馬源之助)として登場
道場の娘萩乃とのかけ合い丹下左膳との絡みがとても面白く又涙をそそる物語ですね
丹下左膳と言えば大友柳太朗さんしか知らない世代ですがいつも蒲生泰軒役の
大河内傳次郎さんは「シェイは丹下 名はシャゼン」の独特の名台詞で一世を
風靡された方なんですね 父から聞いていたのを思い出します
この様な姿になった丹下左膳の訳も明かされ入り組んだ相馬家騒動に関わる
丹下左膳と相馬源之助に丹下左膳を慕う子供達の活躍 涙と笑い 大好きな作品です
橋蔵さま主演ではありませんが初めての方もご覧になった方も今一度ご覧下さい
小雪さん、いつも素敵な写真をシェアしてくださってありがとうございます。
大友さんの当たり役丹下左膳。橋蔵親方も光ってますよね。お二人の行きもぴったり。
(大河内さんの丹下左膳もちょっと想像できます)
瑠璃さんがご紹介くださいましたが、怒涛編もYouTubeで観られます(今のところ)。今日も雨なのですが、動画を観て心の中だけでも晴れの気分になりました。
https://www.youtube.com/watch?v=vMqupucbA50
Sayuli さんお返事ありがとうございます
ご紹介下さったYouTube怒濤篇も拝見しました
今回は前回の怒濤篇とは月形龍之介さんと山形勲さんの善悪が入れ替わっていますね
橋蔵さまは大岡越前の右腕与力の伊吹大作 長屋に住む娘お艶の桜町弘子さんが可愛い
大作は分相応の可愛いい町娘に惚れ大川恵子さんはふられてちょっと可愛そうでしたね
個人的にはお藤は長谷川裕見子さんの方が好きです
久しぶりの丹下左膳 いずれも最終的に気持ちが愉快になりますね
今日初めて見ましたが、面白い❗
萩乃さんは強いんですね、止めに入って振り払われた橋蔵様も、ビックリ。
丹下の旦那は強い女が、タイプなのかしら❔
女房の長谷川裕見子さんも強かったから、きっとそうね❗
チョビ安ちゃんも楽しみです。(^_^)/
木村淳子様 お返事コメント有難う御座います
そう少し回が進むと何故左膳が萩乃さんに負けた形になったのか判明されますよ
この時の源助さんの言葉が心打たれますよ お楽しみに❣️
今回のお藤は長谷川裕見子さんに変わって青山京子さんです
ありがとうございます。
青山京子さんの、お藤さんも面白いかもしれませんね。
ポスターで見ると橋蔵様は、お役人のようですが、今日は道場の下男みたいな感じでしたから、それも理由があるのでしょう。
また、明日から楽しみです。o(^▽^)o
小雪様
下の5枚の画像も美しく撮れてますね👌
パソコンが古くなってサポート期間を過ぎたらfirefoxも立ち上がらずアクセスできません。
📲からコメントしてますが、見えますかどうか?
瑠璃様 お返事 しっかり頂いています
丹下左膳のお写真があまり無く相馬源之助若君のお写真も載せたかったので
DVDを撮りました TVの映像を撮るのは結構難しいですね
YouTube UPと同じでないにしろ瑠璃さんの苦心が少しわかる様な気がしました
Googleアカウントを替えて入力したら、書き込めて良かったです。
以前はそれに気付かなくて、駄目だったのですが💦
綺麗に撮れてます、トリミングされてるのでしょうか?
流石❣️瑠璃さん 良かったです
ネットや難しい操作の事はさっぱりわかりません
何度も画像を取り直ししてその中でまあこれならましだと思うのを載せています
この掲示板に載せる時は出来るだけ写真と写真に空間が出来る様には編集します
褒めて頂き恐縮しています
小雪様
当時の2種のポスターとお写真有難うございました。其々のレイアウトと写真、内容紹介の文面も違い、味わい深く眺めています。
大河内伝次郎さんの丹下左膳を観たいと思いましたら、動画が幾つか有りました。
1928年「新版大岡政談 第一編」から、1954年「こけ猿の壺」まで16作品が作成され、1935年(日活)「丹下左膳余話 百万両の壺」がカラー化(AI)されて、見やすくなっていました。
伊藤大輔監督から山中貞雄監督に代わり、虚無的なイメージから好人物に変え、モダンな明るい作風にされたようで、独特のセリフとチャンバラの楽しい作品でした。
大友柳太郎さんと橋蔵さんのシリーズは、お二人の息もピッタリで、大河内伝次郎さんも蒲生泰軒役で出演され、より作品の魅力が倍増です。
お返事有難う御座います
大河内傳次郎さんの丹下左膳ご覧になったのですか凄い!
動画残っているのですね 大河内傳次郎さんの前は嵐寛寿郎さんでしたが
もしかしたらそれもあるかも知れませんね
私は全然お名前も知りませんが初代は団徳麿さんと言う方だそうです
小雪様
大河内伝次郎さんの次に、月形竜之介さん、大友柳太郎さんの後には、丹波哲郎さん、中村錦之助さん、豊川悦司さんが演じられたようですが、「丹下左膳」は1928年の映画化以来、人気があったのですね。
私が橋蔵さんに関心をもつ切っ掛けになったシーンの一つが、1958年「丹下左膳 決定版」の橋蔵さん(柳生源三郎)が植木屋に扮し、道場の庭でひばりさん(萩乃)と出会う場面だったのを思い出します。
丹下左膳を演じた方は多いですね 何事も研究熱心で感心します
月形龍之介さんの丹下左膳って何年頃されたのですか? ちょっと気になりました
大河内傳次郎さんの後は大友柳太朗さんと聞いていましたので・・
月形龍之介さんは大岡越前 今回は悪役根来一角 では出演されていますが
錦之助さんのは京都放送で見ましたが申し訳ないけど大友柳太朗さんとは比較
にならないと思いました(ファンの方御免なさい) それ以降の方は見ていません
橋蔵さまの役は決定版が 柳生源三郎 怒涛篇は 伊吹大作 この回は 相馬源之助
最後の出演濡れ燕一刀流はまた 柳生源三郎 ですね
橋蔵さまの共演以外でも大友柳太朗さんの左膳はあったと思いますが見ていません
色々の情報有難う御座います
ご返信有り難うございます。
月形龍之介さんは、1936年に2作品でした。ネットで直ぐに調べられますので、研究など申し訳ない気持ちです。
錦之助さんは、1966年に1作品でシリーズにはならなかったようですね。
小雪さんの記憶と記録にいつも感心させていただきなから、橋蔵さんの世界が広がることに感謝しています。
いえいえこちらこそ詳しいデーターお知らせ頂き有難う御座います