所有権が違う基地だけど、カルガリーのパンダ夫婦は、5月頃中国からの竹の移送がストップしてしまって残りの貸与期間が3年以上あるのに中国に返還しますと緊急声明出したんですけど、
8月時点で園のレポートだと、中国の受け入れ通関などの許可が下りずまだ出発日程が決まらないとなってます。
運搬に関しては国内の業者の調整でどうにかできることでも、通関や検疫がこんなにもこじれているとは意外でした。
竹がなくて困り果てて緊急事態のカナダや、老齢で返還を決めたタンタンですら、まだ出発日が決まらないような状況なのだから、
スケジュールがずれる可能性は低くないと思います。情勢が整えばいつでも予定通りに決行できるように国内でやれることは準備しているのでしょうね。
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凍結されています。
ですよね
発注予定表の一番下に「発注予定表の記載事項を変更する場合があります」と書いてあるので、時期は未定のようなものかな