神栖
kanonyakiniki
2024/04/10 (水) 23:49:14
野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ~頼むよぉ~」
ゆうすけ(俺の私ですよん)「zzzz」
野獣ママ「お、お前さゆうすけさ、堕落の夜に絡みついてんだら?さっさと起きろよ起きろよぉ~♥︎♥︎♥︎」
ゆうすけ「これは放つ言葉だけどママのミルクを飲まなきゃ起きませーん!それに朝エマージェンシーもしてるからこれも鎮めないとねぇ~」
野獣ママ「ファッ!?朝っぱらからランデブーとかやっぱ好きなんすねぇ~」
ゆうすけ「早くしないと学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生引きこもり絶対ジャスティスのままなんだよなぁ~」
野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ~ホライグどぉ~」
マリオネットな感情に気付き、折の中で乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクが腐っており、ゆうすけは毎朝これを紅茶に入れてから意味を持たない都会に狂い咲きしているのだ。
時が来た今、腐っていた変色乳首をゆうすけの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、家に籠って狂い咲く。
野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ~♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」
ゆうすけ「ママーッ!!!!!!!!」
ぬっと伸びた手が俺の私の音に触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともにエゴを放った。たまげたなぁ。
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