「異常な書き込みのこだわりで世界を表現する才能」で絵本を売り出したはずなのにいつの間にか発想やアイディアがずば抜けていることにしてるのはマーケティングとしてはすごく正しい気がする
通報 ...
「異常な書き込みのこだわりで世界を表現する才能」で絵本を売り出したはずなのにいつの間にか発想やアイディアがずば抜けていることにしてるのはマーケティングとしてはすごく正しい気がする
プペ映画の評価で書き込みがすごいに関する評価が西さんではなく制作スタジオへと向けられてたり、雰囲気としては総合プロデューサーとしてすごいに切り替わっているところを見ると乗り換えが非常に上手いのかもとは思いました。今後はそういう方向性に進んでいくんじゃないかなと。