この画像はページ1です 細かい内容も考えていますが、どのようにすればシンプルにまとまるか 考え中です。
少なくとも、ロードストーンとコンパスを使ってドラゴンレーダーを作る案はあります。ロードストーンの位置から半径のある程度ひろい範囲に玉が隠されているかんじ。 絶対にわからないような場所にあるのではなく、怪しい場所があり、そこに玉が隠されているので、そこを見つけることが大事。 私はマイクラをほぼ知らないので、ほかにも玉の位置を探す手段があればそれでもいい。宝の地図みたいなものも作れる?
コンパスはペコラ塔の頂上にある。塔に登るのは困難。エリトラ禁止。 登りきった者はひとつだけコンパスを持っていける。 ・・・など考え中 でもなるべく単純にしたい。
また玉は最終的に奪い合う必要がある。7つそろえるということは他者から 奪わないと無理 その点もどのように整備するか かんがえちゅう
ちょっといいかんじの解決案がまとまりそうです
ぺーじ2と3 願いと叶え方については重要なことですが 企画のアイディア的にまとめるのが難しいのはボール集めゲームのほうです そちらも一応収拾のつくような案は出たのですが 絵にまとめるのが難しい。
本来アイディアを提案するのが目的なので キレイに書く必要もないので ボール集めのページなどは なるべく簡素な絵で アイディアを説明する方式にしようと思っています
ボール集めの案ですが 簡単に説明すると
1 コンパスを入手 コンパスは超ぺこら塔の頂上にあります。 コンパスはロードストーンを指し示します
2 ロードストーンから半径1000ブロック以内にボールがあります。ボールは全くわからない場所 にあるのではなく、あやしい人工物などの目印になる所や その地下のダンジョンなどに隠されています。そういったところを探検しボールをさがします。
3 ボールを奪い合います ルール無用です。
4この企画には本番の制限時間があり、制限時間を越えても1人のプレイヤーに7つのボールが 集まらなかった場合、一旦打ち切ります。そしてその時点でボールを所有しているプレイヤー同士で 延長戦(サドンデス)として 格闘ゲーム アイドルショーダウンによるトーナメントを行い決着をつけます。
というかんじの案です。色々部分に問題点があり、それらを補完する工夫が必要なので この説明では充分ではありませんが いちおうこんなかんじ
想定しているのは、ホロライブサーバーの タレントの建造物があるゾーンに限らず むしろ遠く離れたような場所にまで行く広大な宝探しです。いろいろな地域や自然の 洞窟などの構造物などをりようしたダンジョンを作るのはどうかと思っています しかし制限時間との関係があるので 適度な距離にあることが望ましい あるいは制限時間のほうをちょうど良く設定する必要があるかもしれません
色々な調整が必要な企画になると思います。ミッションを消化する時間の見極めが 必要かとおもいます。長すぎても泥試合になってしまうかもしれない。 短すぎて7つのボールを見つける前に終ったらバカみたい。
あるいは、7つのボールが全部見つかった時点からタイムリミットが発生して 奪い合いタイムに突入する というのでもいいかもしれません。 そうすれば7つ確実にみつかった状態になるし、奪い合う状況も作れる
しかしルールはなるべくシンプルにしたいところでもあります。
しんりゅうページ4 企画本番当日も大事なのですが 事前の準備として 参加者に「ねがい」を きいてそれをファンが見られるように掲示するといいのではないかと イメージしています。ファンの間で話題にできるのではないかと思うからです。
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細かい内容も考えていますが、どのようにすればシンプルにまとまるか
考え中です。
少なくとも、ロードストーンとコンパスを使ってドラゴンレーダーを作る案はあります。ロードストーンの位置から半径のある程度ひろい範囲に玉が隠されているかんじ。
絶対にわからないような場所にあるのではなく、怪しい場所があり、そこに玉が隠されているので、そこを見つけることが大事。
私はマイクラをほぼ知らないので、ほかにも玉の位置を探す手段があればそれでもいい。宝の地図みたいなものも作れる?
コンパスはペコラ塔の頂上にある。塔に登るのは困難。エリトラ禁止。
登りきった者はひとつだけコンパスを持っていける。
・・・など考え中 でもなるべく単純にしたい。
また玉は最終的に奪い合う必要がある。7つそろえるということは他者から
奪わないと無理 その点もどのように整備するか かんがえちゅう
ちょっといいかんじの解決案がまとまりそうです
ぺーじ2と3 願いと叶え方については重要なことですが
企画のアイディア的にまとめるのが難しいのはボール集めゲームのほうです
そちらも一応収拾のつくような案は出たのですが 絵にまとめるのが難しい。
本来アイディアを提案するのが目的なので キレイに書く必要もないので
ボール集めのページなどは なるべく簡素な絵で
アイディアを説明する方式にしようと思っています
ボール集めの案ですが 簡単に説明すると
1 コンパスを入手 コンパスは超ぺこら塔の頂上にあります。
コンパスはロードストーンを指し示します
2 ロードストーンから半径1000ブロック以内にボールがあります。ボールは全くわからない場所
にあるのではなく、あやしい人工物などの目印になる所や その地下のダンジョンなどに隠されています。そういったところを探検しボールをさがします。
3 ボールを奪い合います ルール無用です。
4この企画には本番の制限時間があり、制限時間を越えても1人のプレイヤーに7つのボールが
集まらなかった場合、一旦打ち切ります。そしてその時点でボールを所有しているプレイヤー同士で 延長戦(サドンデス)として
格闘ゲーム アイドルショーダウンによるトーナメントを行い決着をつけます。
というかんじの案です。色々部分に問題点があり、それらを補完する工夫が必要なので
この説明では充分ではありませんが いちおうこんなかんじ
想定しているのは、ホロライブサーバーの タレントの建造物があるゾーンに限らず
むしろ遠く離れたような場所にまで行く広大な宝探しです。いろいろな地域や自然の
洞窟などの構造物などをりようしたダンジョンを作るのはどうかと思っています
しかし制限時間との関係があるので 適度な距離にあることが望ましい
あるいは制限時間のほうをちょうど良く設定する必要があるかもしれません
色々な調整が必要な企画になると思います。ミッションを消化する時間の見極めが
必要かとおもいます。長すぎても泥試合になってしまうかもしれない。
短すぎて7つのボールを見つける前に終ったらバカみたい。
あるいは、7つのボールが全部見つかった時点からタイムリミットが発生して
奪い合いタイムに突入する というのでもいいかもしれません。
そうすれば7つ確実にみつかった状態になるし、奪い合う状況も作れる
しかしルールはなるべくシンプルにしたいところでもあります。
しんりゅうページ4
企画本番当日も大事なのですが 事前の準備として 参加者に「ねがい」を
きいてそれをファンが見られるように掲示するといいのではないかと
イメージしています。ファンの間で話題にできるのではないかと思うからです。