レス遅れました。
おはようございます、うお~さん。
まずうお~さんの場合はチャンネルがテレビに映らない事情でリアルタイムで見られなかったのですね。
地アナ時代は見れるチャンネルが少なかった記憶があります。
エグゼアニメのオリジナル設定は有賀先生版や岩本先生版並に多く盛り込まれており「そう来るか!」
と楽しんだり突っ込んだりした思い出があります。
原作ではかなり非道な行為を働いた1のWWWメンバーもアニメではボーン一家並にコミカルに描写されており愛着も沸いてきました。
クロスフュージョンはエグゼアニオリでもかなり成功した部類で流星の先駆けになったのではないかと言われてますね。
CFメンバーはエグゼ5のブルースとカーネルのチームに因んでいる…と思いきゃ日暮闇太郎と緑川ケロが
メイルとゆり子に取って代わられているのですがこれも大人の事情でしょうかね…
エグゼシリーズは長年に渡るアニメ化に加え映画化とロックマンシリーズの中でも屈指の栄光を築いたと言えますが
その分アニメが終わった時の喪失感はかなりのものでエグゼロス(ド級編隊ではない)に陥ったものです。
流星のアニメの方は2の時点で中途半端に終わり3のは作られないのが不憫に感じました。
アニメにおけるゴスペル首領など悲惨で重い設定がカットや変更されているのはやはり視聴者層や時間帯を踏まえた配慮かもしれませんね。
流星のツカサのガチで悲惨な生い立ちを変更されている事に対してもネットでは賛同の声があったのを覚えております。
アニメのレビューサイトで女性キャラのイラストが多かったのは女性キャラの人数に加え各キャラの活躍、
そして前述のお色気要素や恋愛要素を含んでいる事による反響でしょう。
これは初期のロックマンからはとてもとても考えられなかった事態ですね。