ken_chris51
0190ba9a79
2022/10/19 (水) 18:54:19
こんばんは~
W.ゴドウインの「ケイレブ・ウイリアムス」読み終わり、
次は、アン・ラドクリフの「イタリアの惨劇」です。
W.ゴドウインの娘が、メアリー.ゴドウインなんですが、
多分、結婚後のメアリー.シェリーの名前の方が売れてる。
そう、あの「フランケンシュタイン」の作者。
まあ、父親はどうなんかな、くらいの興味でしたが、
マジメな作家ですな。つまり、中途半端にゴシック。
ウイルキー・コリンズのような売れっ子作家って感じはない。
そりゃまあねえ、読むと分かるけど、純文学とは言えないし、
さりとて、ハラハラドキドキのゴシック・ロマンとしては、う~ん、です。
次のラドクリフは、題名からして、おどろおどろしいかな、とちょっと期待。
1は中央で借りましたが、何故か2がないので、またまた他館借出しをリクエスト。
最近、すっかり、これを多用しとります。
大抵、府立図書館。お隣の吹田図書館もあるんだけどなあ。。。
ほな。
ご隠居。
カープの野間は残留決定とか。
まあ、順当かな。もし移籍したら、悲惨な末路が予想されるし。。。
西川も残った方が良いと思うなあ。
あ、千賀はアメリカ?そうだろな。
藤波も?う~ん、止めといた方が‥
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じいじさま、毎度♪
千賀もついにホークスを去る時がやって来ました。
まあ、ここまで良くやってくれたとは思いますが、故障が多かったのが弱点でした。
ストレッチや筋力強化はやっているだろうに、なぜかちょっとしたことですぐ故障する。
プロのアスリートとして、決して褒められたことではないと思います。
まして、グラウンドは硬く、ボールの造りは粗雑で、かつ若干サイズも大きいMLB。
この環境の違いに上手く順応出来るかが千賀の最大の課題でしょう。
もし現状のような故障体質が続けば、MLBでの活躍は難しいと言わざるを得ません。
逆に上手く順応できれば、そこそこはやるんじゃないでしょうか。
藤波はお話にならないレベル、まったく駄目だと思います。
3塁側へ大きくステップして、呼び戻すように1塁側にクロスするような投球フォーム。
何と言えば良いのか難しいですが、動きが不自然に大きすぎるフォームです。
あんなフォームで球筋が安定するはずがありません。
あの無意味なほど大きな動きを支えるには強靭な下半身が必須だと思うのですが、
下半身の安定感不足は明らかであり、上下が全然バランスしていません。
これまでこの投げ方で来たのでしょうから、今さら変えるなど不可能でしょう。
加えて言えば、素直なフォームに直したら球威が激減する危険性もあります。
であるならばノーコンは治りようがない・・・つまり使えないです。
と言うか、使えるんならドケチ阪神が手放したりしませんよ。