ある日どこかで

「ある日どこかで」について語りませんか? / 693

960 コメント
views
0 フォロー
693
ken_chris51 2021/09/02 (木) 17:30:29

毎度です。

司馬遼太郎は、「尻啖え孫市」終わり、「梟の城」に突入しました。
鉄砲衆から忍者ですね。
で、その鉄砲衆の方、はじめは、とっても大げさな表現に違和感ありましたが、
慣れてくると、結構、これが心地よいですね。
主人公がご陽気なのもええ感じでした。
一方、忍者はご陽気とはいかず、まあ、当たり前か、陽気な忍者ってのもねえ。
まだまだ慣れないせいか、読みにくいです。そのうち慣れるのかも。。。

兵諫は、amzonの口コミでは、これで終わりか?ってなのもありましたが、
架空の二人もまだ存命だし、先はまだありそうに思います。
国共合作まで行ったので、次は、抗日戦勝利ー中華人民共和国建国まで行くのかな?
そうすっと、劉玉(ロンユイ)は毛沢東の手に?
う~ん、登場の場面の数から言って、周恩来が手にするような気が。。。
浅田さんのシリーズ、リアルタイムで追いついちゃったから、これから何年待つのか。
冥途の土産には間に合って欲しいなあ。

ところで、理系のご隠居に質問。
私、コロナのワクチン、2回接種してますが、
あれ、重症化とか死亡とか防ぐ理屈は何となくわかるのですが、
感染防止する理屈って、どうなんでっしゃろ?
よくわからんのですわ。

ほな。

通報 ...