ある日どこかで

ふむ。
国際情勢、経済情勢に目配りしていらっしゃる。
さすがシャチョー。。。

ところで、ちょっと変わったのも読もうかなと、
図書館でソ連・東欧編と一緒にＳＦマガジン、ミステリマガジンの
中国特集号も借りたのですが、ＳＦ1作読んで速攻で返しました。
理由は単純。面白くない。
ＳＦは本質的に、ポジティブなんだけど、あっと驚く趣向があるわけでなし。
で、また、冥途の土産プロジェクトに復帰。
ソ連・東欧編もまだ1作目だけど、あんまりねえ。
レムあたりから面白くなるかな。
やはり、「冷たい方程式」「アルジャーノンに花束を」の印象が強すぎて、
自分自身のハードル上がってるのかな？

ところで、コロナですけど、感染ばっかり騒いでるけど、
見つかってない、発症してない感染者が相当いるのかな～って。
自分も例外じゃないもんね。
今オタオタしてる人は、皆、今のところ自分は感染してないと思ってる。
そーかなー。元気やから検査は受けない、だから、発見されない‥ってのも、
結構いるんじゃ。
だから、症状がどーなんか、人間本来の力で克服できるものなんか、
そーいったことの方が気になりますね。
色々デマ情報が蔓延してるよーな。

そういう中、真偽のほどを評価できないけど、
ましそうなのが、ナショナルジオグラフィックかなあと。
「感染するとこうなる」って記事は、面白かったですね。
医学の素養がないので、評価できるほどじゃないけど、
ふむふむと読めた。

シャチョーさんにも一読おすすめ。
信じるかどうかは、その人次第かな。

ほな、see you.