ある日どこかで

アルジャーノンに花束を

読みました。
ストーリーも、、、ふ～んですが、
小説としての作りにトリックがありますね。
世界ＳＦ全集３２終わり、今日、図書館で３３を借りました。
ソ連、東欧の短編集。やはり「ソラリス」のレムがありますね。
「山椒魚戦争」のチャペックも。
で、ついでにＳＦマガジンとミステリマガジンも借りました。
いずれも、中国特集。どんなんやろ。
海外遠征？
イギリスのコッツオールも行きましたで。
北朝鮮はどーなんやろ。
今、試してみたら、道はまったく表示されず。
ピョンヤン付近がピンポイントで表示。
ま、そーやろね～

話、戻して、32巻は「冷たい方程式」「アルジャーノンに花束を」が収穫。
アルジャーノンは、テレビドラマとかやってたのは知ってるけど、
ＳＦとは知らんかった。
ソ連、東欧編も楽しみ。。。