ken_chris51
0190ba9a79
2021/07/19 (月) 10:15:31
若旦那
兵諫ですが、amazon見ると7/14発売ですね。
8月の新刊で図書館に来そうかなと見込んでます。
何人予約がつくのかなあ。
で、もうちょい調べたら、小説現代の今年の1月号、2月号で掲載してるんですね。
一応そっちを本棚に入れました。
競争者ゼロなので、こっちでいいやとなれば、いつでも借りられそうですね~♪
で、あのシリーズどこまで行くんだろう?
蒋介石、毛沢東、周恩来はすでに登場してるので、
少なくとも、中華人民共和国建国までは行きそうかな?
問題はその後。
文化大革命とか天安門事件とか香港返還とか、
習近平までいくのかな?
何となく、架空の二人の登場人物が亡くなるまで、っていう気がしますけど。。。
李春雲、梁文秀ね。
狩人シリーズ、砂に続いて、黒も終了。今は雨。
読み終えるとなんも残らんですが、まあ、読んでるうちは、ハラハラドキドキが楽しめますね。
で、順不同で、4/5読んでの感想。
佐江が準主人公なのはお約束で、主人公格が、色んな意味で強いのが共通してます。
で、警官または警察関係者。
必ずヒロインがいる。
ほな。今日も暑いね~♪
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