ご隠居
その瞬間、ガツンという音が聞こえ、ああ、やっちまっただ。。。
鼻血はすごかったです。目の下の傷は、正直よくわからんかった。
で、今になって思うに、「高名の木登りof徒然草」、を思い出しました。
危ないかも危ないかも、って時は大体大丈夫で、
まあ、大丈夫やろ、っていう時が、実は一番危ない、っていう教訓。
ブロちゃんでサイクリングして危ない場面は随分ありましたが、
(とくにくろんど池から私市へ崖下りした時、下手したら‥‥)
悪運強いというか、一時、自分はコケ慣れてるから、大けがはせ~へんのじゃ、
と傲岸不遜な態度が、神様の逆鱗に触れたか。
いっちょ痛い目に合わせたろうかと。
高い授業料でしたが。。。
楽天?まあ、あんまり信用してませんが。選ぶのはこっちだしなあ‥‥と。甘い?
この掲示板を打つときは大体が、PC、たまにipad。
スマホで入力する気はないので。
で、ipadの日本語入力も、フリックに変えたんで、まあ、便利に使っとります。
音楽?スマホでは全然。入れる気はないっす。
PCはitunes、ipadはmusicって言ってますねえ。純正かな。
若旦那。
「珍妃の井戸」読了、「中原の虹」に突入です。
で、解説にもある通り、私も芥川の「藪の中」を連想しました。
でも、最終章のどんでん返しはあっと思いました。
まさに歴史フィクションですねえ。
歴史的事実はマテリアルに過ぎんていうことか?
「中原の虹」も、料理具合が楽しみになりました。
1,2を借りてきてますが、5/11までの宣言期間内には読み切らんと
たかをくくってますが、延長されたら、どないしょ?ですね。
辛抱たまらんかったら、キンドル版に手を出すかも‥‥
大沢在昌でいっぺん味しめてますから。
ほな、くれぐれもご安全に。(もちろん自分あての戒めでんがな)