ある日どこかで

若旦那ついでにご隠居

サイボーグじいじ見習いです。

昨日、「新宿鮫11　暗訳領域」読み終えたので、今日返却し、かわりに浅田次郎借りて来ました。
「蒼穹の昴」の１，２です。これで半分。
文庫の後ろを見たら、何か、中国の時代物のような雰囲気ですね。
何せ、事前知識は皆無になるよう辛抱しましたので、どういう話か全然知りません。
ま、ページ数妥当だし、ボチボチ行きまっさ～♪

暗訳領域は若旦那未読だし、お楽しみをそぐようなネタバレは一切言いません。
なので若旦那、カッパノベルスが出て読破したら、一言お願いしますね。

ほな