ある日どこかで

若旦那、つでにご隠居

うむ、ビョーキ自慢するようになったら、大丈夫っす！
ご隠居は、とってもドでかいスクリーンお持ちやから映像三昧ざんしょ？
読書は似合わんよ。
ところで、短編集も終わったので、いつもとちゃう図書館で、
暗訳領域借りて来ました。

で、四六版で700頁！
うむ、こりゃ、カッパノベルスでも文庫でも上下巻構成じゃないかと思いますね。
レギュラー陣が二人いなくなって、どーなんやろ？ですが、新レギュラーもいますしね。

ところで、ご隠居も四分の一棺桶に足をつっこんどる？
私は、もう少したったら、体内セメント注入にて、サイボーグじいじに変身ざんす。
空を飛んだり、時間の壁を超えたりできないかなあ？
…とアホな妄想。冥途の土産もバージョンが多すぎて、何が何だか‥

ほな、皆様、体に気をつけてくらはい‥