ある日どこかで

ご隠居

亀屋万年堂は、東京時代の最初の住まいのある大田区は雑色商店街にありました。
結構ひいきにしてたつもりです。
店の名前からも、和菓子店だったのですが、ナボナは和菓子らしくはない。
王さんのエピソードは、王さんの奥さんと亀屋万年堂の娘さんが友達だったと
聞いてたような気がしますが、そうですか、国松さんがらみですか。
オフ会で土産にしてましたっけ？全然覚えとらんなあ。

最近、テレビで「天気の子」を放送してましたので、録画して、
この間見てみました。
新海誠の前作「君の名は。」もそうですが、ＳＦですね。
「天気の子」はカタストロフというか、終末論というか、
そういったものにロマンスで味付けしてる印象です。
「君の名は。」は、タイムトラベルにロマンスの味付け。
というわけで「ある日どこかで」とある種通じる味わいがある。。。
ふ～む、なんとか「ある日どこかで」に持ってこれましたで、ご隠居。

続いて、シャトレーゼは、東京の一家での引っ越し先の賃貸マンションの
すぐ近くにありました。
よく買いに行ってた記憶があります。
美味しくて安かったですねえ。
これからはシャトレーゼでナボナを売るんだろうか？

今日は、大阪は晴天、ええ陽気です。風はまだ冷たいけど。。。
今日は孫二号が来るんで、0号はお買い物に出かけました。

ほな、ご陽気に。