ある日どこかで

ご隠居、若旦那

激しく連投してるけど、許してね。ヒマだからな。

昨日は、漫才のミルクボーイ（昨年のM-1王者）の音源三昧。
音だけで、十分面白い。これが漫才だよね。
今年は画像映像がないと、ちょっとキツイ。
ミルクボーイは同じパターンばっかだけど、いつかこのパターン崩しの時が来るんだろうなと思う。
その瞬間を見るの楽しみ。
今年のＭ-１王者、マジカルなんとか？面白くないなあ。
でなんで落語家が審査員してるのか分からなかった。
それにして、審査員全員、タレント（芸能人？芸人？）っていいのだろうか？
昔は、テレビの関係者とか、芸人団体のお偉方とか入っていて、
なんかわからん威厳付けでしたなあ。
今は、内輪受けばっかで、笑うに笑えん。
0号もパッとせんかったみたいで、反応芳しからず。
まあ、そうでしょね。

源氏物語、光源氏が須磨で都追放され、
明石で性懲りもなく〇に手を出して、子どもを作り、
澪標（みをつくし）で、帝の許しが出て、都に復帰。
明石の子供を、次の妃に目論む、
と怒涛の展開。
ほんまに、こういう読み方で、え～んやろか？

「Ｕ・ボート」で印象に残った人。
艦長：最初はスカッとした風貌が、最後の方は、髭もじゃで同じ人に見えん。
少尉（報道班員？）：いつ髭剃ってたのかな？最後までスカッとした風貌は変わらず。
ヨハン（機関兵曹長らしいけど、機関長と呼ばれてた）：大西洋の戦いでぶちぎれたのに、もっと厳しいジブラルタルでの冷静沈着さは？！
まあでも、主役は何といっても、潜水艦そのものでしょうね。
ジブラルタルで海底は、深度２８０ｍって、浅いのか深いのか？
大西洋ではこうはいかんでしょうね。
そう言えば、コミックモーニングの「沈黙の艦隊」では深度１０００ｍのエピソードあったな。
最後の航空機の編隊が美しいですね、スピットファイア？わからんかったなあ。

今日はかゆみは、ちょいまし。
明日か明後日は通院予定。さて？

ほな、ボリイテテ。