kenじいじさま
今日は朝も早からインフル予防接種に行って来ました。
掛かりつけ医、と言うほどのものでもありませんが、数年前のインフル感染時に
お世話になった近所の医院によれば、今日が今季最終最後の予防接種受付日なんだそうで、
48人分のみの本当に最後の入荷であるとのこと。
そうであったか。さすれば拙者としてもその意向は尊重せねばなるまいて。
9時診察開始のところ、念には念を入れて、8時10分に参上。
8時半ごろ、美形看護婦さんが配る整理券番号は「19番」でございました。
しかし今年、インフルは流行の兆しがまったくないんだそうですね。
https://news.yahoo.co.jp/byline/mamoruichikawa/20201205-00210138/
良くも悪くも、武漢コロナの影響で感染症対策が完璧ってことなのでしょうか、
例年の 1/600 とかで、予防接種も不要かと思ったのでありますが
カミさんがどうしても行けと言い張って聞かないのでございます。
まったく、めんどいったらありゃせんのう。
問診表に書いてありましたが、接種量は「0.5ml」なんだそうですよ。
0.5ml ・・・何だか有難いではありませんか。神々しいではありませんか。
0.5ml ですよ、0.5ml!
あ、笑っちゃいけなかった(笑)
さて、紫電改ですか。
ぼくはどちらかというと、海軍よりも陸軍の戦闘機のほうに興味があります。
飛燕は日本製の戦闘機にしては珍しいデザインで、一味もふた味も違っています。
あと、隼とかですかね。隼は飛燕に比べるとやや海軍の機体に近い感じがしますね。
Uコンはワイヤーの重みまでがエンジンの負荷だったので、R/C機(ラジコン)に比べると
小さな軽い機体にしては大きなエンジンを積んでました。
Uコンしか知らない時はまったく考えが及ばなかったのですが、後にR/C機を知った時には
こんな小さなエンジンでこんなに大きな機体が飛ばせるとは!
・・・と驚いたものです。
機体の構造にもよりますが、同じエンジンならR/C機は1.5~2倍の機体が飛ばせました。
今ならラジコンヘリとか面白そうだけどなあ(笑)
>結婚の考え方
結婚、という定義が民衆の意識の中になかった、あるいは希薄だった、
そういうことなんでしょうかね?
婚姻を管理する必要があまりなかった(未管理でも誰も困らない?)し、
そういう組織を作るためのシステムも当然ながら整備されてなかった・・・
ということなんじゃないでしょうか。
ま、ひと言でいえば「未開」ということに尽きるんじゃないかなあ?
>君子危うきに近寄らず
特に打つ必要もない予防接種のために、今日は危うきに近づいたかも?
予防保全のために病気を貰ってきたりしたら、本末転倒もいいとこだよね。
ほえ~、世の中厳しゅうござんすねえ。