>> 6325
大洋はいつまで東欧にいるんだ?マンキーマニー大爆笑
明日ドーハ、インチョン、FUK 経由で帰国予定。
舛添氏が分析してるね。
https://www.sankei.com/article/20230611-HAGSR6ROCZJXJIRUBPKD57OYIA/
もっとも国際政治学者の舛添要一氏が今月上梓(じょうし)した『プーチンの復讐(ふくしゅう)と第三次世界大戦序曲』(集英社インターナショナル新書)は優れている。舛添氏はこの戦争を分析する際に重要な視座として以下の指摘をする。
《侵略者ロシアが弾劾されるのは当然だが、「ウクライナが無謬(むびゅう)で100%善を体現している」などという幻想は捨てたほうがよい。この国は、ロシアと並ぶ汚職、腐敗大国であることを再認識すべきである。武器支援にしても、背後で贈収賄が行われている可能性がある。しかし、ウクライナの戦場を新兵器の実験場とし、巨万の富を得ているアメリカの軍需産業にとっては、ウクライナの汚職などはどうでもよい。アメリカ兵は戦争に参加しておらず、一滴の血も流れない以上、バイデンも、ウクライナの腐敗など我(われ)関せずである。ウクライナとロシア、それは「狐(きつね)と狸(たぬき)の化かし合い」である。ナイーブに狐(ウクライナ)の言うことのみを100%信じる愚は避けなければならない》
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明日ドーハ、インチョン、FUK 経由で帰国予定。
舛添氏が分析してるね。
https://www.sankei.com/article/20230611-HAGSR6ROCZJXJIRUBPKD57OYIA/
もっとも国際政治学者の舛添要一氏が今月上梓(じょうし)した『プーチンの復讐(ふくしゅう)と第三次世界大戦序曲』(集英社インターナショナル新書)は優れている。舛添氏はこの戦争を分析する際に重要な視座として以下の指摘をする。
《侵略者ロシアが弾劾されるのは当然だが、「ウクライナが無謬(むびゅう)で100%善を体現している」などという幻想は捨てたほうがよい。この国は、ロシアと並ぶ汚職、腐敗大国であることを再認識すべきである。武器支援にしても、背後で贈収賄が行われている可能性がある。しかし、ウクライナの戦場を新兵器の実験場とし、巨万の富を得ているアメリカの軍需産業にとっては、ウクライナの汚職などはどうでもよい。アメリカ兵は戦争に参加しておらず、一滴の血も流れない以上、バイデンも、ウクライナの腐敗など我(われ)関せずである。ウクライナとロシア、それは「狐(きつね)と狸(たぬき)の化かし合い」である。ナイーブに狐(ウクライナ)の言うことのみを100%信じる愚は避けなければならない》