Aタイプ:ニャオハ#メス(親a)×ニャオハ#オス(親b)
Bタイプ:ニャオハ#メス(親a)×ニャオハ#オス(親b)×メタモン(親c)
Cタイプ:ニャオハ#メス(親a)×ニャオハ#オス(親b)×メタモン(親c)×ニャオハ#オス(親a)
で卵の見つかりやすさ・個数は変わりますでしょうか。
見にくくて分かりにくいかもしれませんが、ご回答お願いします。
どれが1番やった方がいいなど教えてくださると幸いです。
通りすがりの色勢
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すいません追記です。
親aのオスメスは日本産で親bは米国産、親cは米国産です
気になったのでちょっとだけやった結果の共有をさせていただきます。
その前に、そもそも親b・cが同一言語(国籍)である時点で国際孵化的には失敗です。北米メタモンと北米ニャオハの組み合わせでタマゴを作ることになるためです。従ってメタモンが入るパターンではメタモンを日本及び北米の言語で用意する必要があることだけお伝えしておきます。
肝心の結果ですが、それぞれタマゴパワーLv2・3分×4回で試してみました。こちらの親は全て同一IDのもので用意しています。(上述の通り本来国際孵化では全て別のIDの組み合わせでタマゴを作らなければならないため、タマゴのできやすさは同一IDでは同じだけ下がるはずであり、質問の主旨であるタマゴ集めの効率には影響しないものと判断しております)
A ♀×♂
34個(7・8・10・8)
B +メタモン
26個(7・3・8・8)
C +♂
22個(8・6・5・5)
試行数が少ないので増やせば変動する可能性はありますが、A>B>Cになったのは恐らく♀とメタモンで組んでしまったときに♂が死ぬためでしょう。よって普通に♀×♂3セットか、どちらかの性別をメタモンで用意するのが無難であると言えるかと思います。
ご参考までにどうぞ。
分かりやすい説明ありがとうございます。
早速試してみます!