キングオー字レス(第13話)
やるべき事が山積みで、妙に
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>> 801
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こういうシャレた言い回しにとても弱い首藤であります。
最初は「そのウソ、ホント?」を英語にしようとして、逆に適当に並んだ英語が日本語に読める方が面白いのでは?と思い、
「すこピ」
ゴッドスコーピオンを相変わらずギラくんはサソリーヌと呼び、ヒメ娘はすこピと読んで混沌を極めている。
すこピは当然、スコーピオンから取っているはずだが、何故「すこ」はひらがななのだろうと思ったら、偶然TVでJK用語で「すきピ、彼ピ」というのを紹介していて、これか!と思った。
彼ピというのはなんとなく分かる。彼氏のしをピにしたのだろう。それはうれPという奴の派生語だろうか?
一方、すきピのピはpeopleからきているらしく、パリピ(party people)の派生語のように思える。(パリピを連呼する奴も戦隊にいたな)
peopleといっても人々ではなく、結局単独の誰かを指し、「好きな人」を指すらしいのだが…
結局、すこピとはヒメ娘にとっての好きなサソリを現すのかもしれない。
たしか、「すこ」って言葉そのものに「好き」って意味があったかと。
「ラクレス」
ラクレスをヘナクレスと呼んだのは、やはり「へ」がないヘラクレスだからだが、へなちょこだろうという意味も込めたが、なかなかどうして変身すると強かった。
そのラクレスに特大ブーブークッションを献上してそれに座らせ、恥をかかせようとしたヤン坊。もくろみはあっけなく失敗に終わったが、それはひょっとしてラクレスにへを付けようとしたのか?つまり「屁ラクレス」か?
失敗してよかったが、うんことかおならとか今回の脚本家はお好きなようで。
脚本家は別人ですが、1時間前の番組の第1話でも・・・↓
>> 463
あと、河馬+豚がモチーフと思われるゲルショッカーの合成怪人チックな敵幹部が披露する下ネタについては賛否両論ありそう。