ドンブラレス（24話）

　先日NHKで再放送された実写ドラマ版『まんが道』（8月10日深夜放送分は3話の放送途中に北海道地震の臨時ニュースで中断したため、翌11日深夜に3～9話を放送／10～15話は8/28午後に放送予定）に触発され、手元にあった『まんが道 青春編』を再視聴してしまった首藤であります。

　
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【ドン24話「むすこ、ににんばおり」】

30分前のカコマスの動きにカリマスの声を当てるのも、ににんばおり？

　『リバイス』の中盤で登場していたブイッキくん（野バイスと一体化した一輝）も？

　
カリズキも東智子も「どうでもいい」って言いつつ周囲に迷惑かけ過ぎ･･･

今回の筋もどこかで見たことがある気が…。。
私が知っているのは、自分の息子の死を知らない盲目の母親が、たまたま訪れた若い男を息子だと思い込んでしまうが、息子の死に男が関与していて…と言う話。
どこかに原典があるのだろうか？

　筋立ては全く異なりますが、オレは何故か大映ドラマ版『アリエスの乙女たち』の終盤の展開（愛し合いながらも事情により破局した元交際相手の男性が失明したため、密かに彼を支える決意を固めたヒロインが、”口が不自由なおばさん”と素性を偽りながら彼の身の回りの世話をするようになり･･･）を思い出しました。