仮面ライダーギーツ視聴感想『書くのはオレだ!』30話「慟哭Ⅵ:手紙の中の王子様」その3
行が多すぎます。行数は50行以内にしてください。 とのメッセージが出たので、書き込みを3つに分けた首藤であります。
●【 キューン 】 ・・・!(手紙を破り捨て)君が教えてくれたんだ!!! 幸せかどうかを決めるのは、生まれた境遇じゃない。 決めるのは自分自身なんだ! だから諦めるな!!! いつか本当の愛に恵まれ、幸せになれる日が来る。 たとえ世界中が敵になろうとも・・・ 【 ズキューン 】
●【 キューンの 】 「たとえ世界中が敵になろうとも」 【 手紙(23話) 】
●【 キューン 】 俺は君の味方だ 【 ズキューン 】
●【 キューンの 】 「私は君の味方だ」 【 手紙(23話) 】
●【 キューン 】 変身! 【 ズキューン 】
ツンがデレになった瞬間を我々は目撃した!!!
余談ながら、ズキューンが破り捨てた手紙の文面はこの後「もはや君のサポーターを名乗る資格なんて私にはない。 君に出会い、君を応援できた日々は、私にとってこの上ない幸せな時間だった。 君の力になれなくて本当に申し訳ない。 (いつ)の日か君が、(本当)の愛に恵まれることを(心から)願っている。」と続いていました。
手紙を書いた時点では、エースくんに突き放されたように、彼女のサポーターを辞めて未来に帰るつもりでいた・・・?
あと、「幸せかどうかを決めるのは、生まれた境遇じゃない。 決めるのは自分自身なんだ!」との叫び、受け取りようによっては
●【 ベロバ 】 (チッ)うっざ! 胸キュンストーリーなんて誰も望んでないのよ! 【 ベロバン 】
●【 五十鈴大智 】 (戦いの果てに両者が倒れたのを見て)引き分けか。 勝負はお預けのようだね 【 すゞっち 】
①どっちかが勝つまで戦うデスマッチ
②最後まで立っていた方が勝者
③1対1で戦う
④サポーターがゲームに直接手を貸すのは、ジャマグラでは禁止
劇中で語られたJGP及び闘牛ゲームのルールに従うなら、【叩きのめされ変身解除 → 倒れる → 「・・・もう無理だよ・・・」】の時点でネオ娘は敗北しているし(実際、前回大ダメージを受けて変身解除して倒れたケーワイは敗北扱いになっていました)、サポーターが勝手に乱入して参戦した事実を根拠に(前回の自分たちのルール逸脱行為は棚に上げて)③④のルール違反を主張しレッドカード → ジャマトの勝ちにする事もできた筈。
「胸キュンストーリーなんて誰も望んでない」と言いながら、ベロバンちゃんと空気読んでた!!?
●【 ゲームの 】 今週の「さあ? どこからがハイライトだ?」 【 ルール 】
●【 赤ゲームマスター(仮名) 】 奇跡の力を宿したか・・・女神となれ、ミツメよ! 【 呼び名未定(チラッ) 】
>> 464
恐らくこの”創世の女神”とやらは、デザ神が望む世界を創り上げる存在であると思われます。
・・・”女神”と聞いて、【エースくんの母親の浮世美歌 = ミツメ = 創世の女神(なので、エースくんの「母さんに会いたい」との願いは却下され、ツムリンはミツメの事を話せない?)】という考察がふと頭に浮かびましたけど、さすがに飛躍し過ぎか。
今回のラストで【
・DGPは創世の女神の力があってこそ成立する
・でも
つまり”奇跡の力”は歴史上
そして、
・・・となると、
(※)DGPは2000年以上連続して開催されているわけではなく、過去~現在~未来の歴史の中で順不同に選ばれた様々な時代に一定期間ずつ滞在しながら行われてきたらしいので、未来人のツムリンの年齢は2000歳よりもはるかに若いのかもしれませんけど、【転生を2000年以上繰り返して何度もDGPに参加してきたエースくんがナビゲーター時代の