ギーツ18話レス『きざまれた疑惑』(違)その2
>> 411
【ふかよみのじかん】
このコーナーは私個人の雑感・考察に関するつぶやきです。
ただ者じゃないってことだけはわかりました。
>> 406
●【 チラミ 】 あなたたちのスパイダーフォンに、デザスターの投票機能をアップデートしたわ/次のゲームが終わるまでに、デザスターだと疑う人に投票して頂戴。 投票は途中で変えてもOK! そして、ゲーム終了時点で、全員から票を入れられたプレイヤーは、強制脱落~! 【 チラミン 】
これって人狼ゲームだね。
確かに狼も狐もいるわけだし…(人狼ゲームの簡単な紹介はこちら)
でもチラミンの前回のセリフ「デザスターは最終戦まで正体がバレずに生き残っていられたら、デザ神の座を横取りできる」から考えると狩られるのは狐(妖狐)?
(妖狐の簡単な紹介はこちら)
私はデザスターヤバスター=人狼ゲームの狐なら、冒頭のエースくんが「さあオーディエンスのみんなは誰がデザスターか見抜けるかな?」と言った不敵な表情から、エースくんが文字通り妖狐なのでは?と思うのだが…(つまり一種のフラグ)
主人公がまさか?と思われるが、すゞっちが言うとおり、エースくんは運営と最も近い存在。
どうしても今回の願い「俺がデザイアグランプリのゲームマスターになっている世界」を叶えたいエースくんは手段を選ばないのではないか?
人狼ゲームの狐というのは、目立たないように何もしないのが無難。これは首藤さんの考えるとおり。
しかし、孤立してしまうとかえって目立つし、不利な側に付いてしまうと、こいつも人狼か?と標的にされてしまう可能性がある。
「鎌倉殿の13人」で有力な御家人でもひとたび謀反の疑いをかけられると、潮が引くように味方がいなくなり、結局討ち取られてしまう。
その御家人の味方をすると、おまえも謀反人かと疑いをかけられ、一緒に討ち取られることを恐れるからなのは、自明の通り。これと同じ事が人狼ゲームでも起こる。
今回ケーワイが標的になったのは、すゞっちの罠によるものだが、すゞっちはヤバスターではないが知略に富んでいるので、競争相手の数減らしのためにこうした行動に出ているのだろう。
エースくんが「まあお前にはギロリをだました前例があるからな」と言ってケーワイを擁護しなかったのは、エースくんがヤバスター=人狼ゲームの妖狐だとすると、理解できる行動だと思う。
かわいそうだが、ケーワイは脱落しても死ぬわけでもない。次のシーズンにはIDコアを触らせてまたゲームに参加させればよいと、そんな風にエースくんは思っているかも?
私が現在考えるところでは、エースくんがヤバスターであり、ケーワイに一票投じたのもエースくん。
>> 406
もしかすると、エースくん一家もその”次元”の出身者?
そして、彼が別次元の”紀元前”からこちらの次元の西暦2000年代にやって来た存在だと仮定すると(エースくんが小学校に入学した2008年春の写真が存在するため、恐らくこちらの次元にやって来たのはそれ以前)、DGPに「西暦元年」から参加しているというのもあながち嘘ではない可能性がある・・・いや、ないか?
😮
…首藤さんって、出されたものは何でもパクって食べちゃう方でしょ?
(どうりで世の中からサギや宗教問題がなくならないはずだ…)
昔、テーブルトークRPGが趣味の親友と2人で(キャラシートやダイスetc.を一切使わない)日常生活モノのオリジナルシナリオをプレイした事がありました。
オレはそのプレイで、親友のゲームマスターが仕掛けたトラップにひとつ残らず引っ掛かりました。
しかし、そのおかげでゲーム自体は凄まじい程のレベルで激しく盛り上がり、シナリオを考えた親友も、それを100%堪能した道化役のオレも、実に楽しいウィンウィンなひと時を過ごす事ができました。
もしあの時、オレが「トラップに引っ掛かるのは恥だ」と考え、自分のちっぽけなプライドを護るために慎重・消極的なプレイに徹していたなら、あんな楽しい時間を2人で共有する貴重な経験をする事は絶対になかった、と断言できます。
つまり、そういう事です。
>> 412
妖狐そ、ココへ#17-#18 (呼び名候補版)
ス・・・スゲー!!!
これはスゲー見やすくて分かりやすい!!!
>> 393
この掲示板で出来る表現方法をまた試していこうかと思っています。
有・言・実・行! (←なんか『フォーゼ』のサブタイトルっぽいけど)
大 変 お 疲 れ さ ま で し た !!!