ドンブラレス(44話)
『電子戦隊デンジマン』『超電子バイオマン』『電磁戦隊メガレンジャー』
シリーズが46作も続いてるので、タイトルが一部被っちゃうのも仕方がないよなあ、と改めて思った首藤であります。
『動物戦隊』はゴーバスターズ(Vシネマのタイトル)とジュウオウジャーが被ってるし、『恐竜戦隊』はジュウレンジャーとコセイドンが被ってるし(シリーズが違う)。
>> 408
>> 401
それが井上脚本の特徴のひとつ、って事なんでしょうか。
悪い意味でも、良くない意味でも。
井上脚本「誰か俺をほめてくれー」
25点だ!
ソノニ姫はここで散るのかと思ったが…
二度も人?をかばって撃たれ、それでも生き残るとは…
井上脚本も昔より丸くなった?
そしてついにジロちゃんの出自に迫る?
まさか眠りの森の場所って…?
【覚描鬼(おぼえがき)】
#44 誰かにほめられたい男・小野→超電子鬼(デンジマン)…巨大化はせず*モモ金レッドとゴク龍の必殺技に敗れ、元に戻った…たぶん。(神輿なし。ただし豪華お立ち台あり)
瀕死のソノニ姫はイヌオのキビポイントを使い復活した。
前回のミラオニといい今回のソノニ姫復活といい、キビポイントの設定がしっかり拾われるとは。
【嘘をつくと死ぬ】モモくんのその場限りの思いつきで考えたような設定も要所要所でストーリーに有効活用されてるし・・・ライブ感重視の筈の井上脚本にも変革の波が!?
次回ソノシーママ再登場にソノゴ、ソノロクの登場って、人間に甘くなった
でも新キャラを惜しげもなく登場させて次々と使い捨てる傾向は相変わらず・・・なのか?
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